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「CAPTCHA」の文字が読めない、、、ときもある

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ITmedia エンタープライズの「変形文字「CAPTCHA」はもう無意味?」について、CNETのほうに江島健太郎さんが「CAPTCHAは愚策」というタイトルで「クライアント側の処理を高コストにする」方法について書かれています。

「Windows Live Mail」や「GoogleのGmail」のCAPTCHAを破るボットの出現自体かなりのニュースとは思うのですが、これ以上アルゴリズムを強化して複雑な方向に走るのはやはりあまり良い選択とは私も思えません。

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つい先日わたしもGoogleのほうで新しいアカウントを作る必要があり、その文字のぐにゃぐにゃ具合にちょっと呆れてしまったのですが、「CAPTCHA」については高齢者や視覚障害者の方々の利用障壁を上げてしまうという側面を考えると、特にアクセシビリティへの配慮をどのように行うのか、という点についてはサイト企画などの提案時には必須要項とも言える時代ですので、やはり江島さんが指摘されているような方法を自社でちゃんと考え、制作会社の立場としてお客さんに説明・提案していくことが出来ないとまずいですね。

ちなみにGoogleのほうは画像の例のように障害を持った方への配慮の一環で読み上げソフト用の仕掛けを付けてはいますが、一般ユーザ向けにボットが判読しにくい方策についていろいろ検討しながら、パンチのブログなどでも実験しつつ具体的な実装方法の提案に繋げていかねばいけませんね。

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