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WWDCの裏に隠れてしまったがSurface Pro 3はすごいのでは?

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先週MicrosoftからSurface pro 3が日本で発表になりました。発表されたのは、確かWWDCの前日。。発表日当日のワールドビジネスサテライトで特集が組まれていたので見ていましたが、すごい製品は発表されたのではないか?と思いました。

Surfaceはこれで3代目になります。初号機に比べ大きさ・薄さからしてタブレットとノートPCの一体感が高く、どちらの用途でもシームレスに使えるような形態になっている。また、CPUもCore iシリーズを選択できるようになり、ノートPCからの乗り換え用途を十分果たすことが出来る。また、OSもWindws 8.1 Proなのでビジネスにも十分対応が出来る。

しかし、悲しいかな次の日になると話題がWWDCに持っていかれる。今回のWWDCはソフトウェアのバージョンアップの発表のみで、一般ユーザーの私にとってはあまり面白い発表がなかったように見えたのに。。

たぶん、AppleがSurface Pro 3を発表すると、スタンディングオベーションで迎えられ、その模様を全世界にリリースされると思うのですが。。

この日の発表は日本のみのリリースの為、全世界に対してリリースするWWDCと比較するのはどうかとは思いますが、せっかくすごい製品なので、もっとタイミングを図ってもよかったのではないかと思ってしまいます。

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