忘年会シーズンに考える、毎回遅刻する人たちの言い訳「仕事」
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11月末近くになって、早めの忘年会を実施された方もいらっしゃるようですね。イシンも仲のいい方々との忘年会は終了。僕自身は、12月にお取引先との忘年会とか、年末の納会とか、数回の忘年会、懇親会を残す程度です。
忘年会の集まるメンバーにもよりますが、毎回遅刻してくる人っていませんか?まあ、普段から仕事の打ち合わせでも遅刻してくる人は論外として、忘年会や懇親会は、軽視しているのでしょうけど、毎回遅刻してくる。5-10分程度のちコクもあれば、大幅な遅刻もあり、中にはドタキャンをしてくる。
「仕事で」
仕事がすべての免罪符だと思いこんでいるのか、「仕事と言えば文句は言えないだろう」とでも思っているのか。
もちろん、誰しも「どうしても」という急用ができてしまうことがあるとは思います。しかし、毎回のように遅刻、ドタキャンをする人は、「そんなに毎回はないやろ〜。チッチキチー(古)」と思ってしまいます。
忘年会や懇親会のマナーは、遅刻だけではないですね。「遅れてきて、あまり食べてないから」と値切るなんて論外ですし、幹事任せで言われるまでお金を出さない、なんてのもよろしくない。飲み放題以外のお酒を頼んで、平気で割り勘をしてくる、なんて異常なマナーも聞いたことがあります。
マナーを守って、お店にも迷惑をかけず(No Showなんて人としてどうかと思います)、楽しい忘年会をしたいものですね。
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