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2008/05/28

人の痛みが分かって・・・、さてその次は何をする?

ビジネス
 
社会
 

 「人の痛みが分からないんだよな。」
 そんな言葉を聴くことがあります。人の痛みが分からない行動、人の気持ちを理解しない発言。自分に置き換えたらどうなんだろう、ということを考えるだけでも進歩するように思いますが、なかなかそうは出来ない。私自身、「あの頃ってそうだったんだろうな」と思い返すことがあります。
 やはり、ある一定の年齢にならないと出来ないものなのかなぁ、と思ったりします。ある一定、と言っても、これも人によって大きく違うわけですが。
 で、ようやく人の痛みが分かるようになってきた、とします。それで、何をするのか、です。せっかく人の痛みが分かるようになったのだから、何か行動を起こせないものか、と考えていたところで、最近の伊達公子さんの活躍が気になってきました。
  伊達公子さんは37歳で、プロテニスプレーヤーとして復活しました。これって、自分がやりたいだけ?そう思ったでしょうか。私は、彼女がダブルスを組むときに、いつも若手のプレーヤーとくんでいることに注目しました。若手も若手、十代のプレーヤーです。これって、若手に教えているんじゃないだろうか、と思うわけです。すごいな、と。
 そう思っていたところ、昨日の伊達さんのブログにこんなエントリーがありました。怪我でトーナメントから遠ざかっていた選手と、慣らしを兼ねた練習。自分のためになる練習ばかりではなく、怪我をしてトーナメントに出られない痛みを分かるからこそ出来ることだな、と感動です。
 自分自身が痛い思いをしたから、不田選手の気持ちが分かるから、少しでも役に立とうという気持ちは素晴らしいですね。

 「俺も苦労したんだから、お前も苦労しろ」

 こんなことを言う時代でもないんでしょうね。あ、いや、苦労すべきポイントはあると思います。そこは一人で食いしばるしかないところはあります。ただ、「自分には何が出来るのか」を考えることは大事だな、と。うまくいえないんですが。
 私たちの仕事に置き換えても、いろいろと学びがあるように感じた、今日この頃です。

kumaboo

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