8月7日開催「自分史フェスティバル2013」の展示ブース紹介
8月7日に江戸東京博物館で開催する「自分史フェスティバル2013」に関して、
昨日はホールイベントを紹介しましたが、
今日は展示ブースの内容を紹介します。
○アイ・ピー・エイ「マッピング自分史」
○アスカネット「思い出の写真を本にする」
○アンジェリ・グラード「色から読み解く心の自分史」
○河出書房「自分史執筆キットのすすめ」
○喜多見ハーネス「1冊から製本できる自分史」
○クラブツーリズム「大人の終活 シリーズ講座」
○颯爽「家系図をつくってみよう」
○シーピーエス「楽々自分史マルチブック」
○自分史活用推進協議会「自分史大集合」
○出版のススメ研究会「失敗しない自分史づくり」
○STORYS.JP「人生はストーリー!」
○東京商工会議所 墨田支部「すみだを変えた100人の物語」
○東京葬祭「エンディングノートと終活相談」
○トップアスリート「13歳のハローワーク公式サイト」
○浪江焼麺太国「3.11の真実 浪江町 街と人の記憶」
○日本法令「自分史作成キットと、友人、家族、子、孫、ご先祖、お世話になった人との想い出を大切にするキット」
○パソコープ「パソコンで自分史」
各展示の詳細については、以下のウェブページからご覧ください。
自分史フェスティバル2013 - 【イベント】 会議室(展示など)
自分史というと、定年退職したようなシニアの方々が、
自分の生きてきた軌跡を文章にまとめて
自費出版するというイメージが強いですが、
上の展示のリストを見ていただければ、
地図、写真、終活、家系図、ネットサービス、コミュニティ、パソコンなど
自分史にもいろいろな切り口や展開があることが
わかっていただけるかと思います。
ぜひイベントに参加して、多彩な自分史ワールドを楽しんでみてください。