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顧客サービスとITのおいしい関係を考える

JALタッチ&ゴーサービスの利用方法

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沖縄出張から帰ってきました。私が出張で飛行機に乗るのは、沖縄に行く時くらいです。

国内線の旅行者はJAL派とANA派に好みが分かれます。私はJAL派です。

ひさしぶりにJALを利用したら、ロゴマークが鶴丸に戻っていました。私の世代には懐かしいロゴです。後で調べたら昔のロゴと全く同じではなく、デザインが手直しされているみたいですね。

飛行機を利用する時に、以前はA4を3つに切ったくらいの大きさで厚めの紙を使った磁気カードの航空券・搭乗券がありました。今は2次元バーコードを印刷した紙が航空券の代わりになります。

いつも飛行機を利用している方には当たり前の話かもしれませんが、予約から搭乗までの手続きがここ数年で大きく変わりました。しばらく飛行機を利用していない方のためにご紹介したいと思います。以下の話は、個人の出張でJALのタッチ&ゴーサービスを利用する場合を想定しています。

自分で出張の手配をするのであれば、ネット予約とクレジットカード決済が便利です。JALのサイトで予約・購入します。搭乗の55日前、45日前、28日前を区切りに料金が異なります。できれば28日前までに予約しておきたいところです。

マイルを貯めるつもりがなくても、JALマイレージバンク(JMB)の会員になってJMB ICカード(無料)を持っておいた方がいいです。

航空券の購入と同時に座席の指定を済ませておきます。利用可能な複数の席から自分で選ぶことができます。

最後に2次元バーコードを印刷する画面があります。ここでバーコードをプリントアウトしておきます。

当日になって空港に行く時に必要なものは、2次元バーコードをプリントした紙だけです。万一、バーコードをプリントした紙を忘れてきてしまった場合は、JMB ICカードでも大丈夫です。

会社の経費精算等で正式な領収書が必要な方は、空港に着いたら忘れずに自動チェックイン機で領収書を発行しておきます。この時にバーコードまたは決済に使ったクレジットカード等が必要です。なお、自分でプリントする領収書で問題なければ、搭乗前または後にJALホームページから印刷できます。

航空券の購入と搭乗手続きはすでに済んでいますので、航空券購入カウンターや搭乗手続きカウンターに並ぶ必要はありません。

預ける手荷物がある場合は、手荷物カウンターへ行って預けます。この時に便名や行き先の確認をバーコードで行います。

以前に比べて機内に持ち込む手荷物の大きさ制限が厳密になっています。大きめの荷物は無理をせずに預けた方がいいでしょう。

手荷物を預けた後または手荷物がない場合は、保安検査場に進みます。ここでもバーコードをスキャンして確認します。この時に行き先と座席番号が書かれた搭乗券が発行されます。これはスーパーのレシートのようなペラペラの紙です。機内で着席するまでのメモ用紙のようなものです。

911のテロ以降、保安検査が強化されました。飲料のペットボトルは注意が必要です。開封済みのペットボトルは引火しやすい液体かどうか調べる検査が必要です。余計な面倒を避けるには、飲み物は保安検査を通過した後に買った方がよさそうです。

最後に搭乗口のゲートでもう一度バーコードをスキャンして、すべて完了です。

ネットの情報によると、搭乗口のゲートを通る時の音がファーストクラスとそれ以外で違うみたいです。こんなところにもCRMによる顧客差別化があるのですね。私はいつもエコノミー利用なので違いを体験したことがありません。笑)

では、よいフライトを。

参考リンク

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