GALAXY SⅢと週末を過ごして、ついにiPhone 4Sより快適な操作性と

おはようございます。

早朝、雨は止んでいます。曇り空、相変わらず涼しいです。
今日から７月。2012年も後半に入りました。

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先週木曜日に入手したGALAXY SⅢと週末を過ごしました。

今、身につけているのはiPhone 4S、新型iPad、GALAXY Note、そしてGALAXY SⅢ。
Apple一辺倒ではなく、様々な使いやすい端末を探求して提案するというお仕事。
あくまでも、つら～いお仕事の一環ですよ。

GALAXY SⅢはお財布ケータイでSuicaが使えるのが背中を一押しさせてくれました。
ただ、GALAXY Noteのペン機能は捨てがたくこのような４枚持ちになっています。

GALAXY SⅢはそれまで２ヶ月使っていたGALAXY Noteより心なしか電池の持ちがいいです。
やはりディスプレイの大きさのハンディは大きいようです。
使っている時間の割には電池の減りが少ないという感覚があります。

ちなみにSIMを抜いたGALAXY Noteは驚異的に電池がよく持ちます。
週末充電なしでまだ８割がた持っています。やはりLTEとのハンドシェイクは辛いのか。

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そしてついに、iPhone 4Sよりも動きがいいAndroid端末に出会ったかも知れません。

ウェブページのスクロールが高速なあたりは好みが分かれるかも知れません。
ただ、画面の拡大縮小の指への追従性、画面の滑らかさ、カメラの立ち上がりや
保存速度など、ちょっとしたときにキビキビ動いて驚きを感じさせます。

旧来のGALAXY SⅡ LTEやGALAXY Noteからの進化も大きいです。
OSが4.0であるということと、端末の性能が高いことによるものでしょう。
SPモードやTweetdeckのような重いアプリの機敏性が明らかにいいです。

画面が微妙に凸に出っ張っているところが少し貢献しているのかも知れません。
端末が妙に操作とともに一体感というかソリッド感を覚えさせます。
丸っこいものを指で触っていると、操作するときによりヌルヌル感じます。

ただ、iPhoneには新型が控えているので、出てきたらまた一段上になるか。

特許紛争が熱くなる理由が分かります。

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今朝は時間切れにてここまで！