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大学で教えるということ(その1)

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さて、「いろいろ」の話も、
何の話からするか悩んだのですが、まずは、真面目な話から。

いろいろなご縁もあり、應義塾大学大学院メディアデザイン研究科(KMD)で、
ほんの少しのコマですが、非常勤講師をさせていただいております。

テーマは、電子政府政策ということで、
去年も、同じテーマで話をさせていただいたのですが、
「電子政府」という話をする前に、「官公庁」とか「政府」の役割、
すなわち、何ができて何ができないのか?ということを
きちんと伝えないといけないなぁと言うことを感じ、
今年は、その前提の話をしようと思っています。

一番伝えたいのは、「国の役割」は限定的であるということ。
詳細は省いて荒っぽく言うと、「行政」は法律の範囲内でしか
仕事はできませんし、国のお金も無尽蔵ではなく、
「税金+国債(=将来の税金)」の範囲内でしか使えません。

今回の授業において、学生さんが、
「国が〇〇するべき」という議論を、
「国民が○○するべき」とか、「○○という法律を作るべき」
というように翻訳して考えることができるようになると良いなぁと
思います。。

* という教材をこれから作らないと!!


酒井秀夫
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