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スティーブ・ジョブズの感動スピーチ

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2年ほど前に話題になったスティーブ・ジョブス氏(アップル社CEO)の米国スタンフォード大学での有名なスピーチ(約15分)ですが、意外とまだ知らない方も多いみたいなのでご紹介します。

老若男女を問わず、聴いた人が「大切な何か」に気がつくことができるであろう、すばらしいスピーチです。Googleで検索すると日本語訳も見つかりますが、できれば英語の勉強だと思って原文を読みながら聴いてみてください。余談ですが、私はこのスピーチを聴いたことがきっかけで、今の会社への転職を決めました。("If today were the last day of my life, would I want to do what I am about to do today?")

まさに「ビジョナリー」という言葉が似合うジョブス氏ですが、「スティーブ・ジョブズ-偶像復活」を読む限り、強烈なカリスマ性を発揮して世界を変えるような大仕事をしている反面、「一緒に仕事をしたらたいへんだろうなぁ」と思わせる気難しい面もあったりと、実はすごく人間味溢れる人なのかもしれません。

原文(英語)はこちら

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