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Copilot Keyboard (Beta)のかな入力は僕には使えない

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MicrosoftがWindows 11用に提供している日本語入力、Copilot Keyboard (Beta)がかな入力に対応したそうなので、試しました。「最新語彙と便利な検索、楽しいテーマで快適な日本語入力をサポート」するそうですが、それ以前の基本的なところで僕には合いませんでした。

「英数、ひらがな、カタカナの切り替えはトグルするんじゃない、ワレ」と言うしかありません。同じキーに英数とひらがな、あるいはひらがなとカタカナの切り替えが割り当てられていると、常に今のモードを記憶しておくか、いちいち画面を見るか、になります。非常に面倒で、効率が悪いです。トグルではなく、そのモードに切り替えるキーがあれば、そのキーを押せば良いだけです。例えば、Macのキーボードはそうなっています。Windowsのこの仕様は今に始まったことではなく、ずっと以前から。キーにある文字が直接入力されることと、入力文字種が切り替えられる時の自然な入力をMicrosoftはわかっていない、あるいはわかろうとしていないようです。

いくら変換効率が良かったとしても、これでは使えません。

また、変換候補が自動に出るのは良いとしても、いちいちTABを押して選択しなくてはならないのは入力操作が中断します。

そしておそらく「楽しいテーマ」の一つである「Windows上のCopilotキャラクター」は大したことをしない割に、下の画面を隠して邪魔なだけ。直ちに消しました。

Microsoftもいろいろ考えて、このような仕様になっていると思うものの、僕には今のCopilot Keyboard (Beta)は全く評価できません。とても残念です。

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