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Google I/O '26 Keynoteを見て

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先週開催されたGoogle I/O '26 Keynoteを後ほどYouTubeで見ました。
完全にAI一色。Googleが賭けていることがよくわかります。

僕はAIになぜか興味を持てません。これまでの他の新技術に比較して、ワクワクしませんし、どちらかと言えば社会的な不安が湧いてきます。
便利なのは言うまでもなく、当然ながら、僕も意図的に使うことがあるのはもちろん、知らずに使っているのも間違いありません。

ワクワクしないのは、古い人間であることと、古くからの趣味である写真は記録に残すことが目的で過度な編集は好まない(消したり追加したりしない)、音楽や旅行は自分の意思で選ぶ、とかの嗜好が影響しているのかもしれません。

不安なのは、AIが生成し、解釈にもAIを使うならば、人が介す必要が無さそうなこと。今は物理的な作業は人の介在が必要ですが、いずれロボットで代替されるのは間違いない。今の進歩スピードだと、10年しないでそのようになるのではないでしょうか。その時、人は何をするのか? 超職人は残るとしても、ほとんどの人には関係ありません。Pixar映画のWALL·Eの登場人物たちのようになるならば、まだマシ。子供達の勉強意欲もなくなりそう。

人間の判断が残るうちは、AIに指示した結果の成果物を評価する能力は必要です。AIに囲まれたこれからの世代は、それをどうやって身につけるのだろう。

電力とか環境の問題もあるのにも関わらず、Googleの発表者の朗らかさは危機感の無さでしょうか。技術的、経済的な達成感はあるでしょうけど。

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