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いまさら「香川県ネット・ゲーム依存症対策条例(仮称)」を読む

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パブリックコメントが開始されたときにさらっと読んでいたのですが、ちゃんと読もうと思っているうちに、パブリックコメントの終了とともに、条例案も香川県のWebから無くなってしまいました。おそらく結果がまとめられたら出てくるとは思います。僕は意見を出せる立場ではないので、単に読んでみたかっただけです。そこで、
「ゲーム規制」の香川県がパブリックコメント受付開始(※ただし対象は香川県民のみ) ネット・ゲーム事業者は全国から提出可能
に載せられているキャプチャを読みました。(Googleのキャッシュでも見れました)

意見は立場でそれぞれと思いますが、僕は次のように思いました。

書かれていることのほとんどは気構え。このレベルで役割を与えられても具体的な活動は難しいし、逆に勝手に逸脱した活動されてしまう恐れがあります。条例(法律)にすることではなく、議決すれば充分なだけの案件と思います。人や組織を縛ったり、義務を命じたりするならば、もっと具体的に定義すべき。具体的にできないならば、まずその研究に予算をつけるべき。
ゲーム依存症など心配することはわかりますが、おそらく条例案を策定した人たちの従来の生活が前提になっていることも非常に気になります。前文からして、前半はともかく、後半での論理の飛躍が激しいところに思い込みがありそうです。

依存するほどになるのはおかしいけれども、子供の時から厳しくスポーツや習い事をやらされるのと何が違うのか? 僕にはわかりません。

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