最近壊れた電気製品
最近、連続して電気製品が壊れました。
まずはシェーバー。ほとんど使わないきわ剃りの動きが変になり、普通に剃りにくくなりました。まだ買って数年のはずですが、安い物なので、再び同価格帯の物に買い替えてしまいました。
次はMacBook Pro (Late 2008)のバッテリー。春くらいからバッテリーの蓋の閉まりが悪くなり、蓋がゆがんだかと気にしていなかったのですが、今になってバッテリーが少し膨らんでいることに気づきました。即交換です。
バッテリーのトラブルは、妻のケータイのそれが膨らんで以来。Apple製品では初めて。バッテリー自体の能力はあまり落ちていませんでしたから、無駄な買物になりました。現行のバッテリー内蔵MacBookだと、バッテリーが膨らむとどうなるのでしょうか。
その次はアイロン。10年以上使っていたので、ためらわずに買い替え。いつの間にか、コードレスも安くなっていたのですね。
壊れたのはここまでですが、
次の候補はバイクのETCユニット。走行中にカードを認識しなくなります。ユニットはバイクのETC開始前のモニター試験参加後に譲渡されたもので惜しくはありませんが、無用な買い替えは避けたいです。ユニットは5年ほど、カードは2年ほどたっているはずで、問題の切り分けのためにカードを新調する予定。
こうしてみると、寿命らしきのはアイロンのみ。 それ以外は原因はバラバラのようですし、たまたま連続したのでしょうが、意に反して買い替えとなるのは嫌ですね。
以前乗っていたバイクはちょこちょこ壊れましたが、出先で動かなくなることはなかったので気にせず乗っていました。
その点では、アイロン以外の今回の故障も、すぐに使えなくなったわけではないので、なんとか許容範囲でしょう。
そういえば、今日はツーリング時に割ってしまったバイクのウィンカーレンズを交換しました。レンズだけでなく、ウィンカーアッセンブリーの交換で、カウルを外したり、交換作業に時間を要していました。足の長さが足りない分、もう少し慎重に操作しないと。