やっぱソーシャル先進国ですね。
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昨日、自分がジャズファンであることをちょっと書かせていただきましたが、自分がトランペッターであることもあり、ついでにウィントン・マルサリスが好きなことも告白します。(興味ない方、申し訳ありません。)
まぁ、彼については賛否両論あると思いますが、現代最高峰のトランペット奏者のひとりであるのは間違いないでしょう。あんな風に吹けたら、死んでもいいですw。
アメリカのスターだけに、上手にソーシャルメディアを活用しています。
最近では、iPhoneアプリもリリースして、ついにウィントンを持ち運べるようになってしまいました。
当然、オフィシャルウェブサイトは、そうしたメディアの統合場所となっています。
>>Wynton Marsalis Official Web Site (先日、震災支援のイベントを開催してくれたみたいです。)
サイトの一番下には各ソーシャルページが並んでいます。
一応、全部開いてみますね。
おっと!Vimeoですか。
久しぶりに名前聞いたような気もしますが、何だかんだアメリカでは高精細ビデオをアップしたいクリエイターやアーティストを中心に、かなり人気があるみたいですね。確かに全画面表示にしてもキレイで、テレビ見てるみたいです。
なるほど、YouTubeとVimeo、両方使うっていう選択肢があるんですねー。
日本でここまでやってる芸能人、アーティストはいないと思いますが、数年後にはこんな形になっているんでしょうか。個人でブランド作りをしたい人にとっても、少し先の未来を見るのに、参考になりますね。
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