初Pokenでうれしくなってみる

初めてのことはたいてい楽しい気持ちになりますね。先週入手したPokenを片手に、ITMedia＆＠IT編集部にお邪魔したときも同じです。

当日はオルタナブロガーミーティングだったために、ここに参加していたアジュール砂金氏と一緒に出向いたのです。もちろん編集部への事前アポはTwitterを使いました。

こんなにわくわくしながら編集部を訪問したのも久しぶりです。

編集部へ、つきましたよーと連絡を入れると、わらわらと出てきたのが写真の方々（一部）。

皆、一様にはにかんだ様子で「では、ハイタッチを。」と、独特の掛け声とともにPokenナイトは始まったのです。

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といっても、写真撮影こみで5分で終了。正直、データが無事に交換できたのかすら、よくわかりません。PC経由、サーバーにログインするまで状況の確認はできないのだ。ここはMadeInChinaのデヴァイスを信頼します。

どきどきしながら、そして、いざ自分のPCに接続して見ると・・・

ありました！しっかりハイタッチした人たちのIDが。

ということで、しっかりPoken道への一歩を踏み出したのでした。

さて、これからどうするか。

その投げかけは、きっと今夜。。。