【連休ネタ】秋深し。それぞれの文化活動
一つ目は、地元川越で、隔月開催しているライヴ。なんと、同じブロガーの小俣さんも参加して、フォークソングなどを熱演、熱唱されていきました。
地元への貢献をかねて自分の得意、あるいは好きな分野でコミュニティに接していると、思わぬ出会いや発見があってとても面白いのです。様々な視点を学ぶことができて、人として少しずつ成長できそうな予感も。今回の演奏曲目はそれほど多くありませんでしたが、他の人が演っているのを鑑賞しながら語り合うのもオツなものです。
さて、二つ目は、英語スピーチコンテスト。埼玉県は大宮ソニックシティで開催された、「第23回イングリッシュスピーチコンテスト」。今回は三回目の出場で、「3匹目の泥鰌」なるか、ファミリー部門での優勝を目指したのでした。
今回のテーマは「子供たちの名前は皆すばらしい」。そう、ゴダイゴが1979年に一世を風靡した名曲「ビューティフル・ネーム」の一節です。スピーチはスキットと歌の二部構成。スキットの具合はこうだ。
Lyntaro: Hi mom, I'm home.
Mom: Welcome home Lyntaro. How was your day?
Lyntaro: I had a great day today..... Wow I really like Ichiro! His name is so cool too.
...mom, why did you name me Lyntaro?
Mom: Well, that is...Dad/Hanako: I'm home!
Mom/Lyntaro: Welcomeback, dad and Hanako.
Dad: How's everyone!?
Mom: Hi darling. Your son want's to know the meaning of his name.
Dad: That's a very good question. Lyntaro means, you're always happy, anytime, anywhere.
Lyntaro: Like this? Anytime, anywhere?
Mom/Dad: That's right! Anytime, anywhere!
Lyntaro: That's a perfect name for me!
Mom/Dad: Yes! Every child has a beautiful name!Lyntaro: This song is dedicated to all the children in the world. And I hope that they would be always happy, just like me!
(続いて、英語でビューティフルネームを歌ってみる)
ちなみに過去の最優秀賞のテーマは:
2006年:パパは音痴
2007年:サンタが町にやって来る(パパは音痴2)でした。