XDev 2011 でお話しします。ALM やアジャイル開発、品質をフィードバック ループの観点で(チラ見せツキ)。
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こんにちは。昨年に引き続き、X-over Development Conference (XDev) 2011 でお話しします。
開催日: 2011年9月16日
開催場所: 東京・目黒・雅叙園
参加費: 無料
主催: 日経BPセミナー事業センター
私のセッションは、14:10 ~ 14:50 のコマで、B 会場です。
B-4: 明日を支えるITに求められる開発アジリティ
~ 継続的フィードバックで見る最新開発環境の全貌実施時間: 14:10 ~ 14:50
会場: B 会場
スピーカー: 日本マイクロソフト 長沢智治概要: 明日を支えるITに求められるソフトウエア開発では、ビジネスのニーズに適応したソフトウエアをタイムリーに提供し続けることが必須となります。このセッションでは、持続可能なソフトウエア開発を実践する現場に必要となる最新の開発コラボレーション環境をデモを交えてご紹介します。アジャイル開発、継続的デリバリー、ALM、クラウドとマルチデバイスへ対応する一貫性のある開発環境を俯瞰してシンプルに分かりやすく解説します。
ソフトウェア開発の環境の改善や、最新の開発環境のトレンドをキャッチアップされたい方、ご自身の環境と最新環境の差分を確認したい方、ご自身の現場にちょっと足りない何かをお探しの方、ぜひぜひお越しください。
私の基本スタンスとして、会場にできる限りおりますし、会場内を徘徊しているときは、遠慮なさらずにお声掛けいただきたいと思います。
長沢
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