デブサミでのセッション資料を本公開、ダウンロードも
先週に無事に(?)デブサミのセッションを終えました。
として、今回は、セッションの前日に資料を公開するというのを試してみましたが、参加された方、ぜひフィードバックをくだされば幸いです。たとえば、「事前に見ておけて予習になった」とか「事前に見れたので、でる価値なしと判断できた」とか。
さてさて、事前公開したので、多少、本セッションでの資料と異なっているもの(概ね一緒ですが)を公開しましたが、先ほどに、本セッションのもの+α に差し替えを終えました。
同時に、ダウンロードでの資料入手もできるようにしましたので、デブサミの社内やコミュニティでのレポートやご自身の理解のため、などなど資料をぜひご活用ください。
セッションでも申し上げましたが、「セッションやってはい終わり」とは思っていませんので、何かご質問や感想、その他フィードバックがありましたら、お気軽にいつでもくださればと思います。
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今回は、マイクロソフトなのに、自社ツールの話をほとんどしないセッションにしてみました。私にとっては別に大したことではありませんが、「MSセッション=自社のツールや技術」と思い敬遠されてしまった方がもしいたら・・・資料でご覧くださればと思います。
@tomohnTomoharu Nagasawa
デブサミ1日目 - an SE diary http://bit.ly/dHaRbj うれしいコメント!やらかした甲斐がありました「スピーカーがMSの人だからといって、MS色の強いセッションになると思って参加しなかった人は残念賞。」 #devsumi
この一言で、やりたかったことが伝わったかなと思いました。
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資料の話にに戻りますが、今回、参考にした資料へのリンクも追加しておきました。また、Ken Schwaber さんから頂いたビデオメッセージは、非公開とさせていただきます。ただ、「日本の開発コミュニティの皆さんに一言」といってもらってきたものですので、その範囲の中でご相談くださいませ。
長沢 (@tomohn)