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経営者が目指すべきスピーチは、何か?

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いろいろな人たちのプレゼンをお聴きする機会が増えてきて、最近気づいたことがあります。

「もっとゆっくり話した方がいいのに」とか、「口ごもって聞き取りにくいので、低い声で力強く話せばもっと伝わるのに」と思うのですが、ご本人達は「自分は話しには自信があります」という方が多いのです。

特に経営者に多いように思います。経営者は楽観的に考える方が多いですし、もともと自分の声は脳の中で実際以上に良く聞こえることもあって、こう思われるのも当然かもしれませんね。

ただ、人前で話している自分のビデオをあとで見て、自分のイメージとの大きな違いに驚いた経験がある方は、多いのではないでしょうか?人は自分の話している姿を客観的に見る機会が少ないために、自分がどのように話しているのか、意外と知らないものなのです。

ただ、アナウンサーのように、間違えず、言語明瞭にくっきりと話せるようになる必要は、必ずしもありません。

経営者が目指すべきスピーチとは、
上手に話すことではなく、
力強いメッセージを届けること。

これを実現するのが、横隔膜ボイス。つまり横隔膜を使って、低い声で話すことです。低く落ち着いた声で、ゆっくりと話すことで信頼感は増し、低くのびやかに力強く響く声は、器の大きさを感じさせるのです。

このブログでも何回かご紹介しているように、横隔膜ボイスの秘訣は3つあります。

1.息を吸う
2.横隔膜を意識する(くしゃみや咳するうごく場所です
3.下腹、とくにヘソ下9センチにある丹田をはること

是非お試しください。

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