オルタナティブ・ブログ > 大人の成長研究所 >

ライフワークとしての学びを考えます。

フィギュアの高橋大輔さんの低音ボイスが評判に 低音ボイスの出し方

»

フィギュアスケーター・高橋大輔さん。

オリンピックの演技を滑り終わったあとのインタビューで「低くて良い声だなあ」と思っていました。
高橋選手の話しは、信頼感や説得力があったのですが、内容と同時にあの低くて良く響く声もプラスになっていたと思います。

やはりその声は今評判になっています。

都内にて開催された「TOKYO FM Hellosmile Cafe presents 女性限定3D試写会」にサプライズゲストとして登場し、映画「くるみ割り人形」のフリッツ王子のアフレコなどを披露し、会場のお客さんに大好評だったのだそうです

「増田監督は、「低音がすごく響く声をしているので、何か今度そういう役があればぜひ(声優として)お願いします」と絶賛。そのコメントを聞くと、「恥ずかしいけれど、やってよかった」といつもの「大輔スマイル」を見せてくれた。」

リンク→フィギュア・高橋大輔の舞いと低音ボイスに女子がキュンキュン

良く響く低い声で話すと、王子や王様のようなキャラクターを演じても説得力があります。
アフレコの場合はとくに顔が出ないので、声だけで説得力を出さなくてはなりませんから、低い声を持っているということはとても有利なのです。もし、キャンキャンとした甲高い声だったら、魅力は半減してしまうでしょう。

これは、経営者や、部下を持つマネージャーでも同じです。

低い声は、高い声に比べて、出しやすい声です。
ぜひ、意識されてみると良いと思います。
また、簡単なトレーニングで、元々持っている低音を引き出すことができます。

★★低音トレーニング★★
 
1、顎を下げて口を開け、舌先が下の歯にさわるようにします。これが基本のポジションです。
 
2、あばら骨の一番下の骨の下あたりに左手を当てる。
 
*ポイント:その場所には横隔膜があります。横隔膜を動かすのはインナーマッスルです。筋トレでも、筋力アップしたい筋肉を意識すると効果が高いですね。それと同じ理論です。インナーマッスルを意識できるように横隔膜に近い場所に手を当てます。
 
3、腹式呼吸で息を吸って、 「はあ~ぁ~」と高い声から低い声に向かって、物が落ちる効果音のように音をずり下げる。同時に右手を、手の平を上に向けて、頭の上から下に向けて声の高さにあわせて下げていく。同時に、お腹に当てている左手で低い声に向けてお腹をグーッと押していく。

*音をずり下げることで声帯のストレッチになり、低い声が出やすくなります。


高橋選手、フィギュアでの演技も素晴らしかったのですが、今度はあの良い声を活かしてくださるような活躍を楽しみにしています。

Comment(0)