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お灸が見直されている

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お灸といえば、「お灸を据える」という言葉もあるくらい、「熱いのを我慢するもの」という印象が強いのではないでしょうか?

そのお灸が、おしゃれで、癒され、ついでに体調も改善されるということで、最近20〜30代の女性にじわじわ人気が広がっているそうです。

私は、鍼灸の先生にすすめられてお灸は使いはじめました。なかなか良くならなかった腱鞘炎のとき、お灸をしたら目に見えるように良くなっていったという経験から、お灸の良さは実感ずみです。

お灸をしていると、モグサの香りで心が静まって、自分の身体と対話しているような気持ちになります。そうすると、いかに普段気持ちが身体から離れているかということがわかるのです。

薬局でも売っているシール付きの台座があるお灸は、手軽に出来るのでおすすめです。

2014年6月21日日本経済新聞「教えてちょーだい!」でお灸の特集をしていました。


     ・・・・(以下引用)・・・・

(肌のへこんだ部分にはお灸が有効)指の感触でへこみを探すのは簡単ではない。お灸の本を頼りに探っても、正しいツボなのかどうか自信が持てない。だが「気にしなくてもいい」と福永さんは言う。お灸は「熱い」と思ったときが外し時。必要でない部分はすぐに熱くなる。場所がずれても副作用はない。「ここかな」と試しながら、自分のポイントを見つけていけばいい」

    ・・・・(以上引用)・・・・

記事から、「必要でない部分はすぐに熱くなる」ということは、熱いのを我慢しなくてもいいわけですね。

お灸は「熱いのを我慢しなければ効かない」と思っていて、よく低温火傷をして水ぶくれを作っていました。じつはそうではなくて「熱いと思ったら外し時」だということを教えていただたき、マイナスイメージが払拭されたことが、自宅で頻繁にお灸をするようになったきっかけです。


これからもお灸を楽しんでいければと思っています。

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