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誰でも持っている趣味や特技など好きなこと。それらを突き詰めて考えると、そこにはどんな考えが潜んでいるのか、企業活動において応用できそうな視点はどこにあるのか。ふざけた内容だと思っていても、真剣に考えることで新たしい角度で見ることはできるはずです。そう考えるとなんでも実は意味の連続性を持っているのではないかとも思います。知識ではなく考え方次第で変わってくるということを、実体験やとっつきやすい例で書いていきたいと思います。

実は東京だけが忘年会不景気!? KY忘年会幹事にご注意!

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KY忘年会幹事にご注意!

さて、忘年会シーズン到来。
忘年会における1回の平均予算を聞いたところ、

2007年度
アサヒビールの調査によると、
会費は8割が1回当たりの会費を6000円以内で収める

アサヒビール ニュースリリースより

とあります。

2008年は見つからず

2009年度は
会社・職場の忘年会は3000円程度が32.1%
友人・知人など会社・職場以外の忘年会は5000円程度が39.8%
が最も多い結果だそうです。

インテージより
 

2010年度は
1位は3000円~4000円台(50.7%)
2位は5000円~6000円台(29.7%)

アイシェアより


金額に幅を持たせた単年の調査しか見つからず、
なんとも言えませんが、まぁ、6000円以上の忘年会を
設定するのはKYということですかね。

ちなみにぐるなびを見ると、
3000円以下のコースは385件ヒット
3001円~4000円以下のコースは424件ヒット
4001円~5000円以下のコースは296件ヒット

幹事の方はこの相場感覚を意識してみてはいかがでしょうか。


実は東京だけが忘年会不景気!?

この際だから、年度別にいろいろ調べてみると、

忘年会というキーワードを
検索ボリュームが相対的にわかるツール、
グーグルインサイトで調べてみました。

すると検索は10月から始まり、11月に急上昇で12月にピーク。
この流れはどうやら毎年変わらなさそうです。

注目すべきは検索ボリューム。
2004年をピークに減っているがわかります。
忘年会検索ボリューム.jpg

参照

2004年を100とすると60程度にまで落ち込んでいます。
不景気が影響しているんだろうなと思い、
忘年会+値段で検索してみると、やはり検索数が伸びていました。

さて、数字の変化がわかったら内訳を見るのが分析の定石。
地域別にみると、東京は検索ボリュームが上記通りの
落ち込みでした。

しかし、そんな中なんと、
大阪は現状維持。
福岡も現状維持。
愛知は上昇。
宮城も回復傾向。


主要都市で検索ボリュームが著しく
落ちているのは東京だけではないですか!!

これはどういうことなのか?ちょっと深みにはまりそうです。

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