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映画「ソーシャル・ネットワーク」を楽しむための3つの前提知識 #sn140

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 本日、映画「ソーシャル・ネットワーク」の試写会に行ってきた。映画は、かなり面白い。アカデミー賞候補も伊達じゃないなと言うものだった。

 映画は面白いとはいうものの、まだまだ日本では普及していないfacebook、この映画を観たからとfacebookに登録したくなるかというと、それはまた別の話かなというのが素直な感想。映画そのものは面白いのだけれどね。

 で、そもそもこの映画、観る人を選ぶ映画だなぁと。米国ではそうでもないかもしれないけど、日本では前提知識としていくつか知っていないと、この映画素直に楽しめかも。もしこれを観たいと思うのならば、とにもかくにも、以下の3つの知識は事前に仕入れて置いたほうが良さそうだ。

  1. facebook

    この映画は、そもそもソーシャル・ネットワークのfacebookがどうやって生まれたかを事実に基づいて、一部創作が入ってできあがっているもの。そういうわけで、facebookが何かは、最低限で知っていなければならない。できることならば、facebookに登録して実際に使ってみることが必要だろう。さらに、日本のソーシャル・ネットワークの代表のmixiはもちろん、流行のTwitterも利用した上でこの映画を観ることをお薦めする。

  2. 米国の有名大学に存在する社交倶楽部

    米国の大学に存在する社交倶楽部というものが、けっこう重要な要素となっている。この社交倶楽部が、何かを理解していることで、映画のストーリーがスムースに頭に入ってくることになる。なので、なんらかこれに関する知識は必要だ。普段から海外ものの学園ドラマなんかを観ている人なら、とくに問題ないかな。

  3. ナップスターとはなんぞや

    もう1つ重要なのが、いまはなき音楽配信サービスのナップスター。これも、いったいなんだったかくらいは把握しておいたほうがいいだろう。ナップスターも日本では今ひとつなじみが薄かったので、映画の中でそのニュアンスを理解するには、知識としてこれを知っておく必要があるだろう。

 この映画、アカデミー賞候補だとのこと。賞をとれば、もちろん日本でもヒットするのは間違いないだろう。そうなれば、話題の映画として観に行くことに。とはいえ、前提知識がないとよくわからずに面白さも半減。それでは映画の良さを正当に評価できない。ということで、少なくともこの3つの前提知識はあったほうが、この映画は何倍も楽しめることに。まずはみなさん、facebookに登録することから始めましょう。

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