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異業種交流会とTwitterコミュニティって似ている?

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以前、会社に勤めていたときに異業種交流会によく顔を出していました。

ただ、名刺をたくさん集めるということには意味を感じていませんで、なんとなく波長の合いそうな人とじっくり話し込む、また波長が合う人にその人が信頼する人を紹介してもらう、ということで、人脈と言える人脈をつくっていきました。

異業種交流会のときに、

「名刺だけでも交換してもらえませんか?」

と言われると、何となく引いてしまいます。

「名刺だけでなくじっくり話をしましょうよ」
と思うのですが、まあ、じっくり話すかどうかはこちらも判断したいので、名刺交換だけでもよいのですが、名刺を交換する目的がわからない中で名刺を欲しいと言われても困るな・・・というのが正直な感想です。

そういえば、先日、新橋駅の前で新入社員の人が

「新人研修の一環で名刺交換をお願いしているのですが・・・」

と声をかけてきました。

新人には優しい(?)ので、

「交換した名刺はどのような目的で使うの?」

と聞いたところ、

「だから、新人研修です」

という回答でした。(笑)

インターネットがビジネスインフラになりTwitterが異業種交流会の場になりつつあります。

◎twitterの利用者数の推移

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自由にお互いをフォローしあい、異業種でも関係性が構築でき、職位などにも関係なく情報交換ができます。

ただ、ここでも異業種交流会時代に見受けられたように、そのコミュニティに参加する本質的なメリットを見つけられないで苦労している人もいます。

ツールは変わっても、人が人と連携してコミュニティをつくって交流していく中で成長していくというプロセスは変わらないと感じています。

気軽に人に話しかけてネットワークをつくっていく人たちと、なかなか人と打ち解けることができない人がいるだけです。

Comment(1)

コメント

> 「名刺だけでなくじっくり話をしましょうよ」

ですよね(笑)名刺だけを交換する意味がわからないです。
とは言っても、Twitter同様に、知り合う→即売上、を考えるのは違うと思いますし、お互いをじっくり知り合って、それが「何かに繋がらせよう」と思うことだと、つくづく思いますね。

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