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地図を描くことで目標が明確になる

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博多の街は、早朝から博多祇園山笠「追い山」で盛り上がっています。

この山笠は縦社会で、経験年数と貢献具合によって組織ヒエラルキーができています。

舁き手の集団は流ごとに伝統的な縦社会で形成されている。
小学生以下は基本的に先走りを務める。中学生から後押し、高校生位でようやく
山を舁く様になる。成人して一人前と認められるとステータスシンボルといえる
赤てのごいが交付される。舁き山に上がる者は「台上がり」と呼ばれ、舁き山の
全体指揮を取る。台上がりは通常前側に3名、後ろ側に3名の計6名で、前側中央に
座る舁き手は流の実質的なリーダーである。

【引用:wikipedia:】

「赤てのごい」をもらえるまでの下積み時代の厳しさが祭のクオリティをつくっている
のでしょう。

企業でも同じようなことが言えます。将来の企業の軸になるような人材をどのように育てるのかということを真剣に考えないと、今は良くても将来、会社はガタガタになります。

新入社員が入社してきて、その社員をどのように育てるのか?

というのは人材戦略になります。

その人材戦略は、企業の経営戦略と大きく関わっています。
中長期の経営目標を達成するのは社員であり、その戦力として新入社員も大きな期待が
持たれているからです。

また、情報化戦略も経営戦略を支えるために必須のものとなってきましたし、
その情報化戦略と人材戦略を密接に関係付けるような戦略も
最近では必要になってきています。

戦略というのは、
企業においては航海地図のようなもので、社員全員が自社がどこに向かっているのかを
わかるように提示するという目的もありますし、
その地図はわかりやすいものである方がベストです。

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