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14s-dk0000といっしょ その2 14s-dk0000の特徴というかいろいろ

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14s-dk0000の良いところ

価格性能比が高い、お得です。

windows10が重いので、AMD Ryzen5+メモリ8GB+SSD256GBは、かなり有効です。

それで、メモリ32GB、SSD4TB+256GBに増設(一部交換)したわけですがかかった費用は、全部で13万円ぐらい。

後、予備機2台、12万ほど、全部で25万円ですね。

1台に25万掛ければそれなりのノートブックが買えるのですが大事に使っても壊れる事を私は知っています。

そして、私は使い方が荒い、カバンにそのまま突っ込んでいます。すぐにボロボロになります。タッチパッドのボタン部分が壊れたのも私の使い方が荒いからですね。

稼働率が高くて、故障しても稼働率から修理に出すためにはバックアップ機が必要で、しかも同一環境でなければかなり面倒なことになります。

クラウドを使って、仮想化すればとも考えられますが、昔の人なので自分で全部把握したいのです。

知らないところで何かされるよりは、面倒でも自分の手元で解決したいと思っています。

だから、同一のバックアップ機は必須、データは、外部に物理的にバックアップ、これを戻す事で、即復旧です。

14s-dk0000の場合は、増設SSDを移し替えるだけなのでもっと簡単ですね。

故障時も同一機のバックアップ機があれば、一部の部品の交換もできてかなり長く使えます。

現状は非常に満足です。

願わくば、14s-dk0000が長く販売され、中古市場でありふれた存在になれば、この環境を維持できるのですが、このところのノートブックの更新速度からそのうち新品は買えなくなり、市場に出回っている台数から、中古市場には流れないかもしれませんね。

SSD258GBが標準でついていて、こいつを交換することなく、HDD増設枠でSSDを増設できるという、私としては願ってもない機種なので長く使いたいと考えています。

なのでとりあえず手に入るうちにバックアップ機2台購入して、現在3台体制で稼働させています。最悪、完全破壊でも2回復活の呪文が唱えられるわけですから、とりあえず安心です。

X200MAと比較すると

・画面が大きい

・速い AMD Ryzen5 コスパ最高

・メモリ量が多くて並行処理がらくちん

・重い 1.5倍

という感じですね。

私は毎日持ち歩いていますので非常に重く感じます。

まあ、仕方のないことでそれだけが問題ですか。

電源アダプターはバックアップ用のものを含めて3つですが、全然たりないので追加で3つ買って、6つで現在運用中です。そして予備で海外から安い純正を3つほど取り寄せつつあります。いろいろな場所で電源アダプターを設置しておいて、ノートブックだけの移動で対応したいからですね。経験上、電源アダプターは結構な頻度で壊れるということを知っています。扱いが悪いからなのですが、コネクターの部分がバカになって使えないものを何度も直しましたが、精神衛生上、無可動のものが2つぐらいないと安心できません。

14s-dk0000の良さは語りつくせません。

今日はここまでまたいつかお会いしましょう!

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