最新スマートフォンの音声入力機能の実力 【読了目安: 3分】
当エントリーをご覧いただきありがとうございます。
フォトグラファーの御園生大地です。
(今回は理由があって誤字を意図的に放置しています。理由は後述します。途中まで読みにくいと思いますがご理解頂けますと幸いです。)
携帯電話を、iphone 3gsからXperia エツXに乗り換えました
スリージーデスにわシリがなかったのでアスフェニックスの音声入力機能は楽しみだった鍵のひとつでした
実際に使ってみると日本語入力画面のキーボードにマイクボタンがあり
それを押すといつ何時も音声入力ができるようになっています
よって、今回は「レポート 音声入力機能を使って音声入力そのものを論じることができるか
と題してこのブログを音声入力のみて執筆します
まずはルールを決めました
原稿がないとそもそも私が喋っている文章が支離滅裂になって音声入力の実力広岡にならないよー既に書き上げた原稿を読みます
アドリブを入れるのはok
変換が思い通りの言葉にならないことは絶対あるでしょうが手入力による打ち直しは絶対禁止
その代わり間違えた文章が明けても変換候補に正しいものが含まれていればそちらを選び直すのはok
さてどうなるでしょうか
実はここまでの文章も既に音声入力で書いております
ところどころ変なのはそういう理由でした(笑)
では本題に入ります
音声入力という技術はスマートフォンやpcの使われ方を大きく変える可能性お秘めていると思います
ツイートはホントにつぶやいて入力
メールも喋って入力これは既に私はやっております
慣れるとこれが結構楽です
スマートフォンでフリップ入力するのがはどろっこしく感じることが出てきました
そうなってくるとキーボードは完全にはなくならないでしょうが重要度はどんどん経過
しゃべって入力できるならハードウェアキーボードなんていらないじゃん、たまにどうしてもって時だけソフトウェアキーボードで入力すればいいじゃんとまって世の中のほとんどのpcはタブレット型になるかもしれません
さらには両手で荷物を持っている時、ドライヤーで髪を乾かしている時など、今まではどうしようもなかった時間が、口が塞がれていない限り、隙間時間として作業や仕事までやろうと思えばできるようになります。
モバイルゲーム業界がその時間を狙うたゲーム設定をしてくる、なんてこともあるかもしれません。
そうすると声かせない状況が、非常に窮屈に感じるようになって声で入力しているんだけど、声をついいとって周りに聞こえずに入力ができる技術を真剣に実現しようとする人が出てくるかもしれません。
ちょっと極端な話になりましたが、そのうち、そうなるかもしれません。
でもまあ、タイ地方行けば、音声入力はそこまで完璧じゃないのはこのブログをここまで読んだ方なら通感じていただけていると思います(笑)
月1回。1日に更新予定。 「グローバルIT時代のフォトグラファー」
(次回は、10月1日のam6:00にアップ予定です。)
おまけ(正しい原稿)です。
興味のある方は読み比べてみて下さい。
携帯電話を、iPhone 3GSから、Xperia SXに乗り換えました。
3GSにはsiriがなかったので、SXの音声入力機能は、楽しみだった点のひとつでした。
実際に使ってみると、日本語入力画面のキーボードに、マイクボタンがあり、それを押すといつ何時も音声入力ができるようになっています。
これの精度がだんだん良くなっていると感じます。
よって、今回は「レポート・音声入力機能を使って音声入力そのものを論じることができるか」と題して、このブログを音声入力のみで執筆します。
まずはルールを決めました。
原稿がないと、そもそも私がしゃべっている文章が支離滅裂になって、音声入力の実力評価にならないので、既に書き上げた原稿を読み上げます。アドリブは入れるのはOK。
変換が思い通りの言葉にならないことは絶対あるでしょうが、手入力による打ち直しは絶対禁止。
そのかわり、間違えた文章が出ても、変換候補に正しいものが含まれていればそちらを選びなおすのはOK。
さて、どうなるでしょうか。
実はここまでの文章も、既に音声入力で書いております。
ところどころ変なのは、そういう理由でした。(笑)
では、本題に入ります。
音声入力という技術は、スマートフォンやPCの使われ方を大きく変える可能性を秘めていると思います。
ツイートはホントにつぶやいて入力。メールも喋って入力。(これは既に私はやっております)
慣れるとこれが結構楽です。スマートフォンでフリック入力するのがまどろっこしく感じることが出てきました。
そうなってくると、キーボードは完全にはなくならないでしょうが、重要度はどんどん低下。
喋って入力できるなら、ハードウェアキーボードなんていらないじゃん、たまにどうしてもって時だけソフトウェアキーボードで入力すればいいじゃん、となって世の中のほとんどのPCはタブレット型になるかもしれません。
さらには両手で荷物を持っている時、ドライヤーで髪をかわかしているときなど、今まではどうしようもなかった時間が、口が塞がれてない限り、隙間時間として作業や仕事まで、やろうと思えばできるようになります。モバイルゲーム業界が、その時間を狙ったゲーム設計をしてくる、なんてこともあるかもしれません。
そうすると、声が出せない状況が非常に窮屈に感じるようになって、声で入力してるんだけど、声を吸い取って周りには聞こえずに入力が出来る技術を真剣に実現しようとする人がでてくるかもしれません。
ちょっと極端な話になりましたが、そのうち、そうなるかもしれません。
でも、今現在においては、音声入力はそこまで完璧じゃないのは、このブログをここまで呼んだ方なら痛感していただけていると思います(笑)