ブログは一体どんなイメージを与えるのだろうか?
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リアルの知りあいが私のブログを読んだときに、現実の私とブログで書かれた私の間には違和感は感じないといいます。
でも、ブログやメルマガ、雑誌の連載、インタビューなどで私の存在を知った人は、直接お会いすると「イメージと違う」と感じることが多々あるようです。今までにショックだったのは、私のファン(え!嬉しい!)という可愛らしい女性が、某記者の紹介で会いに来て、がっかりして帰って行き、それ以降連絡がなくなった件です・・・(苦笑)。
でもこれって、ありがちな話なのかもしれませんね。たとえば、漫画がドラマ化されたり、アニメ化されたり、舞台化されたりしたときに、「あー、イメージが壊れる!」というのがあると思います。
その理由としては、平面の文字や絵に対して、自分で想像した立体や音を付け足していたので、その自分の想像と、仕上がったドラマでの声や動きなどが違っていた場合に、違和感を感じるのでしょうね。
ブログやインタビューなどもそうなのかもしれません。この人はこんな感じだろうとイメージが出来上がり、それが現実と違っている可能性もあるわけで・・・
仕事でお会いしたときに「ちがーう!」と言われないよう、なるべく本人らしさを出していますが、どんどん人に会って、リアルとネットのギャップを埋めていければと思いますが、ブログをやっている皆さんも似たような体験をされているのでしょうか?
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