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日々の「ハッ、そうなのか!」を書き留める職遊渾然blog

小話を書きためておこう

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ある大手IT企業のマネジャー向け研修を見学。ハッとしたのは講師の話が半分以上「小話」だったこと。もっとハッとしたのは、それが面白くてためになったこと。話が脱線しそうで脱線しない。時間がオーバーしそうでオーバーしない。こりゃアートだと感服。

スピーチにおける小話(自分の経験や見聞きしたエピソードなど具体的な事例)の有用性についてはデール・カーネギーの本に譲ります。とにかく小話は大事で、もっとそのストックを増やすべきだと実感しました。

特に質疑応答のときなんかに「私も似たような経験があります。もう3年近く前ですが…そこでもやはり有効だったのは…」みたいにミニエピソードで応酬できると臨場感があってよいですね。

小話のストックを増やすために重要なのは、まず現場経験を積むこと。そしてそれ以上に重要なのは、その経験を振り返り、学びを引き出し、小話としてパッケージ化すること。少なくとも僕には、意味のある思い出話を融通無碍につむぎ出すような芸当はできそうにありません。

というわけで、小話データベースを作ろうと決意。まずは

  • エピソード
  • そこから学んだこと

くらいで、シンプルに。

※ 毎週その週にあったこと・会った人・読んだ本などから学んだことを、週記と称してミニコラムみたいなものにまとめています。これは自分の体験がベースになっているので、小話データベースとしても結構使えます。

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