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日々の「ハッ、そうなのか!」を書き留める職遊渾然blog

カツゼツ(滑舌/活舌)を良くする早口言葉

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歯切れ良く明瞭に喋れる人を、「滑舌が良い」と言いますね。それほど悪い方ではないと思うのですが、苦手な言葉がいくつかあります。「あたたかい」などは僕にとってはけっこう鬼門で、余裕があるときは別の言葉に言い換えますが、そこまで頭を回転させる余裕がないときも多い。

近々ちょっと大きな場所で喋る機会があるので、この際カツゼツを良くしようと思い、本を読んだりしておりました。明確な発音のコツを、図書館で借りてきた『人前でも緊張しない話し方入門』という本から、メモがてらご紹介。

  • 腹式呼吸
  • 頬を上げる
  • 喉を開ける(つねに喉は「ア」の状態)
  • 滑舌の練習

滑舌の練習とは、つまるところ「早口言葉」です。早速この本やサイトで紹介されていた早口言葉を練習し、うまく言えなかった言葉だけを5秒スライドショー形式でリスト化しました。本番の日まで毎日これをやることを、ここに宣言します(たった8つですが…)。
»滑舌(活舌)をよくするための早口言葉

なぜわざわざ宣言する気になったかというと、なんだかつまらないのですね。いい大人がPCに向かって「お綾や親にお謝り」なんて、脱力するシチュエーションではありませんか。おまけにうまく言えないので、余計に腹が立つ。

それでも片っ端から早口言葉を試してみてハッとしたのは、苦手なパターンはかなり限られているらしいということ。早口言葉集があいうえお別に構成されている理由が分かりました。マニアックな早口言葉を除けば、攻略すべきパターンは結構少ない感じです。
お綾や親にお謝り、暖かくなる高曇りの天気(←どちらも苦手)、がんばろう。

Comment(4)

コメント

mohno

> 滑舌
技術屋のはずなのに「技術」が苦手で「テクノロジー」と言い換えたりしてます^_^; プレゼンの原稿に「老若男女」とあったら「幅広い層に」と書き換えるでしょう。
アナウンサーでも「手術」が正しく言えない人を見かけますね(最近テレビ見ないので古い情報ですが、きっと今でも同じでしょう^_^;)

ぴぴ

> 余裕があるときは別の言葉に言い換えますが、

かなりまえに,アキヒトさんがシロクマ日報で紹介されていた,歯が抜けたか何かで一部の発音が困難になったどこかの総長さん(発音しにくい音を徹底して排除した式辞を用意された)のお話がありましたが,人前で話をされる方は,そういうことにも気を遣っておられるのですね.聴いてるばっかりの私には,思いもよりませんでした.

mohnoさん、
ギジュツもシュジュツも、たしかに言いづらいですね。
 
ぴぴさん、
> (発音しにくい音を徹底して排除した式辞を用意された)のお話
それ、探してたんです!誰がどこで書いていたのか忘れてしまって…。ここにメモしておこう。ありがとうございます。
会話を生む「こだわり」
http://blogs.itmedia.co.jp/akihito/2006/09/post_a771.html
 
> 人前で話をされる方は,そういうことにも気を遣っておられる
件の学長先生のように徹底した準備ができれば、たとえ用意した原稿のように進行しなくても、自信を持って話せそうですね。

mohno

> 徹底した準備
ですね。
準備をすればするほど、時間のずれ(前が押したり早まったり)や参加者への対応の選択肢が増えます。←言うほど、できてはないですが^_^;

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