【黄金の金曜日】ひらめきを得るための工夫
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今週のお題★
「ひらめきを得るための工夫」
アルキメデスが「ユーレカ!」と叫んだのは、風呂の中。あなたは
「ひらめきを得るための工夫」
としてどんなことをしていますか?
特定の場所に行く、特定のことをやる、など。
実際にひらめいた体験なども、よろしければ。
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(「黄金の金曜日」についてはこ のエントリ をお読みください)
先週のお題は「かばん持ち」。皆さんありがとうございました。
ohashiさんは「営業先の社長」。かばん持ちをしたいような人をクライアントにして仕事ができるのはいいですね。
NEROさんは「晏子」。信念を貫くが自己満足に陥らない。面白そうな本です。
abiruさんは藤原紀香「戦
国時代の茶人」。『弟子になりたいと思う人はいるが、そういう人達の側では、質問したい事なんかが多すぎてとても「かばん持ち」に徹する事ができなくなっ
てしまいそうだ。』 なるほど。あまり考えずに「かばん持ち」という言葉を使いましたが、かばん持ちにはかばん持ちの道がありそう。
moricoroさんは「自分」。『いかに無能な人間かが分かってよさそう。』 なんと謙虚な。僕も興味がありますが、3日くらいでいたたまれなくなりそう。
さて今週のお題。僕は「書く・描く」かな。紙や筆記具やソフトをでたらめに試しながら、ひらめきを得るというよりはひねり出すという感じでしょうか。最近は「目を閉じる・寝る」も試していますが、こちらはあまり芳しくありません。
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