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エンタープライズコラボレーションの今と今後を鋭く分析

利用者の範囲を絞るSNS

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 「特定の人のみと情報共有が可能なプライベートSNS「Ourspot」」というニュースをみた。オンラインで見つけたお気に入りのものを、特定のスポットのメンバーとだけで共有するサービスだとの事。そういえば日本でも先日Cotriという街の特定の場所に興味のある人同士でつながるサービスがローンチしている。場所ごとにクラブを定義してそこでコミュニケーションして、盛り上がるとクラブが大きく表示されたりする。(参考:「街の今盛り上がっている場所を視覚的に知ることができるアプリ「Cotri」」
 Cotriは私も試してみたがまだ人が少なくていまいちだった。でも前に「カテゴリー特化SNSふたたび」というエントリーで書いたようにFacebook疲れなんて言葉も聞かれるように、大規模SNSで大勢の知り合いとコミュニケーションをとるのに疲れてしまった人が増えているのかもしれない。過去の歴史を見ても濃いコミュニケーションのツールが流行った後は薄い(ゆるーい)コミュニケーションのツールが流行るというゆれ戻しの現象が良く見られるから、先にあげた特定のモノや趣味や位置(場所)で小さく区分けしたSNSというのはちょうどはまるかもしれない。
 海外ではロンドンの暴動のときにVibeというツールが流行ったらしいし、日本発で小区分わけのSNSが流行ってもよさそうに思う。

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