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Windowsの話題を中心に「知っているつもり」のお話を書いてみます。

第8回 マイクロソフトMVP受賞なう。

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 今回は技術的なお話ではなくちょっと番外編的に書かせていただこうと思います。

 この度マイクロソフトMVPアワードを受賞しましたのでご報告します。カテゴリーはWindows Desktop Experienceです。ポッドキャスト番組「WoodStreamのデジタル生活」でWindowsの話題を中心に番組を配信したことと.NETラボの勉強会でお話しさせていただいたことで受賞となったと思います。主にWindows7などのデスクトップ・クライアントのWindowsについての情報や活用方法などを発信したのでWindows Desktop Experienceで応募し受賞となりました。

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マイクロソフトMVPとは?

 マイクロソフトMVPアワードというのは、コミュニティーやWebサイトなどでマイクロソフトの製品や技術を広める活動をした個人を表彰するものです。過去一年間の実績を表彰するものです。マイクロソフトの砂金さんが記事を書かれていますね。

マイクロソフトのページ
http://www.microsoft.com/japan/communities/mvp/mvpprogram.mspx

WiKipediaの解説
http://ja.wikipedia.org/wiki/MSMVP

世界で4000人。日本では240人程度と聞いています。(現時点での正確な数字ではありません)MVPの期間は一年間で、次の年もMVPになりたければ、そのとき実績を積み上げて応募しなければなりません。

受賞者視点からお話ができればなと思います。

MVP?MCPと違うんですか?

 きっかけは.NETラボの勉強会の懇親会でした。今年の1月です。その日勉強会でお話ししていただいたマイクロソフトのエバンジェリストの安納さんと懇親会でお話しすることが出来ました。話の流れから偶然私がWindows関係のポッドキャストをやっているというお話になり。「素晴らしいですね。MVPに応募されてはいかがですか?」と言っていただいたんです。で、大変お恥ずかしい話なのですが、MVPって資格試験のMCPの類のものかと勘違いしていまして(^_^;)、「あの・・・すみませんMVPというのは・・・」とお聞きして教えていただきました。お話を聞いて是非とも挑戦したいと思いました。

実は一度落選しています

 そして、4月になり7月期に向けて応募しました。MVP審査応募ページから応募します。ここでは応募したい専門分野や活動内容を簡単に書きます。その後MVP事務局よりWordの活動報告書のファイルが送られてきますので、それに記入して提出します。お話で聞いたのは重要なのは数字でブログなどの場合はPV(ページビュー)などを記述します。私の場合はポッドキャスト番組でしたのでRSSの登録数(但し累計であることを明記)と一番組あたりの音声ファイルのダウンロード回数などを書きました。おかげさまでその数字はそこそこの数字だったので条件としては十分だったと思っていました。ただ、問題はその時点ではポッドキャスト番組を始めてから10ヶ月にも満たないことで一年間の実績には足りなかったのです。

 そして、7月1日。日本時間では17時がマイクロソフト本社の午前0時になります。審査結果は受賞の場合はアメリカから直接メールが届きます。落選した場合は後ほど日本のMVP事務局からメールで連絡が来ます。もうワクワクして待っていました。しかし、結果は・・・機動戦士ガンダム0083風(??)に話すと

「マイクロソフトMVPを名乗るには
 君はまだ 未熟!!

と言われた訳ではありませんが(^_^;)、残念ながら翌朝になってもメールは来ず同時に応募されていた方の受賞を聞いて落選を確信しました。その日の15時半頃に日本のMVP事務局から大変丁寧な受賞に至らなかったというメールを頂きました。(もうちょっと0083風に話してみろという方はこちらの私個人のブログに書いてあります。ちょっと遊びが過ぎている感がありますが・・・ご容赦ください。)

終わりなき追撃

 しかし、既に10月期に向けての応募が始まっています。気を取り直して応募します。今度は活動期間としては問題なしです。しかし、改めて既にMVPになられているみなさんの活動を見るとさすがと思うところがあり、これは長期戦を覚悟しました。やはりMVPって「この分野に関してはこの人!!」という方が受賞できるものだと思うんです。また、MVPを受賞すること自体は目的ではありません。自分がまず情報発信をしてそこから生まれる交流で自分自身もいろいろなものを得ることが出来るのが目的です。そこだけは見失わないように注意しました。

 前回は数字にこだわりすぎて肝心の活動内容がうまく伝えられなかったのではないかという反省点がありました。自分が何を考えてどのような活動をしたか?特にポッドキャスト番組ではどのような情報を伝えて視聴者のためになったか?など事実を確実に書きました。(それでも大分日本のMVP事務局のお手を煩わせたのではなかったかと反省していますが。)それに加えてやはり数字は必要で再調査して書きます。

 そして、10月1日。マイクロソフトから受賞のお知らせが来ました。感激でした。twitterでもみなさんにお祝いの言葉を頂きほんとうにありがたかったです。正直、二度目の挑戦で受賞できるとは思っていなかったのですが、おかげさまで受賞することが出来ました。応援いただいた方、そしてなによりポッドキャスト番組を聴いていただけているみなさんに心からお礼申し上げたいと思っています。ありがとうございました。

今後も引き続き活動します

 twitterでも大騒ぎしてしまい、お騒がせして申し訳ありません。また気を引き締めて(というかそこまで普段気張っていませんが)活動していこうと思います。

 MVPの特典としてMSDNとTechnetサブスクリプションを一年間提供してもらえます。今まで経済的に購入することができず試せなかったマイクロソフトのソフトウェアを使うことが出来ます。ここからまた情報発信できればと思っています。今後ともよろしくお願いします。

ポッドキャストでもお話ししています

今回の内容は私のポッドキャスト番組でもお話しさせていただいております。
下記のリンクから聴くことが出来ますのでよろしかったら聴いてみてください。
WoodStreamのデジタル生活 第53回 「マイクロソフトMVP受賞の報告」

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