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Web2.0とSNSを一言で説明すると?

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前回の「一言で説明すると何?」の記事を書いている時に「Web2.0とSNSって一言で説明すると何?」とUSのWeb2.0とソーシャル・コンピューティングの第一人者にメールで質問していた返信が来た。 後日、わかりやすくブラッシュアップするが、第一報として前半のサマリを紹介する。

「相手の視点によって説明の仕方は変わります。技術者の視点、ビジネスの視点、利用者の視点、経営者の視点により変えなくてはなりません。 しかし、どの視点であっても"inter"(相互、間)という単語を中心に組み合わせて、対象となる人が知っている商品や技術と比較すれば説明しやすいはずです。

- Inter-net(ネットワーク同士をつないだネットワーク)

- Inter-est(個々の人の趣味・趣向)

- Inter-pret(情報が解釈されて提供される)

- inter-action(情報、人、プロセスの相互作用)

- inter-face(人やサービスとのインターフェース)

- inter-minably (ロングテール)

など、"Inter"のつく単語のほとんどが、Web2.0の重要なキーワードとなります。 なぜかと言うと、InternetはWebサイトを相互に結ぶことそのものが目的だったのに対して、Web2.0はWebサイト以外も含めた、あらゆるものを人、場所、情報を相互に結びつけたいという強いニーズで発展してきたからです。 だから、"Inter-"というワードでイメージしやすいのです。

 そして、これらを支援するものとして相互フィードバック、コミュニティとのリンク、フィルタリング、マッシュアップが重要な要素となり、これらを支える最新のキーテクノロジーは、AJAX,APP(ATOM、RSS). Tagging, Web Serviceなどがあります。

 実際にどのように説明するかは、あなたが誰を対象にするかによって変わってきますが、あなたの知っているNotes/Dominoを"Inter"というもので比較して、その特性を説明すると良いのではないでしょうか、例えば、、、」

 なるほど、Interで説明を組み立てればいいわけだ。 週末にでも挑戦してみたい。

余談だが、オルタナティブブログでWeb2.0を説明している記事を検索してみたところ驚いたことに2年近く前にWeb2.0についての解釈や記事が投稿されていた。 そのようなサイトで、いまさら、こんな記事は思うが、参考になれば幸いだ。

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