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追分だんごで有名な新宿の老舗和菓子店『追分だんご本舗』の純利益2.5億円など:1分から読める注目の非上場企業の決算情報

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追分だんご本舗.png追分だんごで有名な新宿の老舗和菓子店『追分だんご本舗』の純利益2.5億円など、2015年11月26日の1分から読める注目の非上場企業の決算情報です。

第73期決算公告 11月20日官報93頁より

 当期純利益

  254,722千円

 利益剰余金

  1,061,710千円

企業情報

 企業概要

新宿の和菓子の名店、追分だんご本舗は、柳の枝のように餡を垂れさがった形に乗せるのが特徴的な赤白のあんだんごや甘辛の焼だんご等、色とりどりの素朴ながらに飽きがこない看板商品の『追分だんご』で有名です。その『追分だんご』の由来ですが、かなり古くて康正元年(1455年)にまで遡ります。

初期の江戸城の築城で知られる室町時代の名将、太田道灌がその江戸城を構築中、武蔵品川の館から武蔵野に鷹狩に出かけた帰途に、高井戸(現杉並区)付近で薄暮となり、折から仲秋の名月が上ったため、家臣とともににわかに歌宴を開きました。その際に土着の名族が手搗きのだんごを献上、道潅はその風雅と滋味豊かな味に心を打たれ、その後も折に触れてこのだんごを所望したそうです。

そんな経緯があり、そのだんごは高井戸の地で『道潅団子』と称されるようになり、後に高井戸宿の上水側に柳茶屋という店が開かれ人気を博します。そして元禄10年(1697年)にこの柳茶屋は、新宿が開けてきたため、甲州街道と青梅街道が分岐する新宿追分に移り、だんごも『追分だんご』となります。そして、当地で印刷業を営んでいた現在の追分だんご本舗の先々代が、場所柄追分だんごも扱った方が儲かりそうということで提供を始め、現在に至っています。

 その他企業情報

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決算数字の留意事項

基本的に、当期純利益はその期の最終的な損益を、利益剰余金はその期までの累積黒字額or赤字額を示しています。ただし、当期純利益だけでは広告や設備等への投資状況や突発的な損益発生等の個別状況までは把握できないことがあります。また、利益剰余金に関しても、資本金に組み入れることも可能なので、それが少ないorマイナス=良くない状況、とはならないケースもありますので、企業の経営状況の判断基準の一つとしてご利用下さい。

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