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私のブログがGoogle検索のトップに!

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8月25日に開催する「金融機関向けセキュリティ&最先端営業支援セミナー」の講演準備で、各種情報をGoogleで検索しています。「預金者保護法 ネットバンキング」をキーワードに検索しましたら、なんと私のブログがトップに出てきました!

まーそれはいいとして、集めた情報をセミナーの前に少しご披露しますと、米国では、1995年以降にID窃盗の被害を受けた消費者の数は、なんと全体の20%以上(成人で4千万人以上に匹敵)に上っており、被害者が受けた損失は、1人当たり平均1000米ドル(約11万5000円)と報告されています。そんなことから、米連邦金融機関調査委員会は総てのオンライン銀行に二要素認証(固定暗証番号+ワンタイムパスワード等)の採用を要請しています。日本でも全国銀行協会によると、ネットバンキングでの不正な預金引き出し(届け出分)は、3月までの1年間で37件、被害額は約3000万円に上るそうです。

2006年2月に施行された預金者保護法ではネットバンキングの被害が補償されていないことは前のブログで書いた通りですが、2年後の見直しが予定されていますし、金融庁が主催する「情報セキュリティに関する検討会」の報告では、「金融機関は経営の責任で情報セキュリティ対策を講じるべき」との考えを示していまして、検討結果を踏まえ、今秋にも銀行法に基づき金融機関の活動状況をチェックするための「監督指針」を改正する予定とのことです。これを機に、日本の銀行の対応にも弾みがつくと思われます。

それにしても、セミナー会場の選定、協賛会社依頼、案内状作成、セミナー案内と申込み受付ホームページ作成依頼、案内メール出状、申込み受付、受講票の発送、講演PPT作成などなど、劇団ひとりの心境です。時間と興味のある方は是非ご参加下さい。

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