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動画の長さは1分30秒くらいがちょうど良い

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最近お客様から適切な動画の長さについて質問をよく受けます。「新しい商をPRするために動画を制作したいんだけど、どれくらいの長さにしたら良いんだろう」。商品PRが目的の動画ですから、企業側としてはできれば最後まで見てほしいのは当然のことです。動画制作コストだってバカにならないわけですから。

これはあくまでも私個人の意見ですが、私は1分30秒くらいがちょうど良いのではと思っています。ユーザーが最後まで見てくれる長さ、それが1分30秒です。内容によっては3分でも良いかもしれませんが、せいぜいこれが限界です。3分以上の長さの動画はできれば避けたいところです。

もちろん音楽や映画などの動画は別です。あくまでも、企業が商品PRを目的とした動画を配信したい時の長さです。1分30秒というと、ちょっと長いテレビコマーシャルと同じ長さです。結局、テレビコマーシャルも動画も、商品PRを目的とした映像を見せたい場合は1分30秒が限界だということなんでしょうか。

実際、弊社のお客様の事例でも、自社の商品PRを目的とした動画の長さはたいてい1分30秒と決まっています。商品によってはもっと短い場合も珍しくありません。動画を制作する際に重要なのは、ユーザーに最後まで見てもらうためにいかにポイントを絞った内容にするかということです。何でもPRしようとして、ついつい長い動画を制作してしまいがちなお客様には、できるだけ短くするようアドバイスすることにしています。

もしも、どうしても商品の特性上、3~5分以上時間が必要な場合は、動画を分割した方が良いと思います。○○編とかいうようなカタチにして、1分30秒の動画を複数用意しておくのです。この方がユーザーには喜ばれます。

動画の長さを1分30秒くらいにまとめておくと、もう一つ良いことがあります。それは、今後間違いなく普及してくる携帯動画にもちょうど収まる長さだからです。すべてのキャリアに動画を配信しようとすれば、1分30秒くらいの長さが最適なわけです。

というわけで、1分30秒の動画を作ってみました。こんなくだらない動画、1分30秒が限界です。

■ある土曜日のビムーブ

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