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iPod、iTunesにあったら便利だと思う機能

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かなり前から、iPod、iTunesにあったら絶対に便利なはずだ思っていた機能があります。それは、曲の再生中にクレジット(たとえばアルバムの録音に参加しているメンバーの情報など)が確認できる機能です。

電車での通勤途中にiPodで好きな音楽を聴いている時、急に演奏に参加しているプレイヤーの名前が知りたくなることってありませんか?私はよくあるんです。

たとえば、いまもアントニオ・カルロス・ジョビンの『Composer Plays』を聴きながらこの記事を書いているのですが、途中何度も「このフルート誰が吹いているんだっけ?」とか、「ギターは誰だったっけ?」とか確かめたくなるんです。ところが、CDは大事にしまってあるため、毎回取り出してくるのが面倒なわけです。

そんな時、再生している曲単位でクレジットをiPodやiTunesで簡単に確認できる機能があれば便利だと思うわけです。もっと贅沢を言わせてもらえば、演奏しているその瞬間のプレイヤーが誰なのかがわかると最高です。

たとえば、マイルス・ディビスの後期のアルバムなどは、いろんなプレイヤーが録音に参加しています。キーボード奏者にハービー・ハンコック、チック・コリア、キース・ジャレットの3人が一度に参加しているアルバムも珍しくありません。

曲の途中で、誰がどの楽器を演奏しているのかわからなくなる時があります。そんな時、いまこのエレピを演奏しているのはキース、いまキーボードの掛け合いをやっているのはハービーとチック、なんていう情報がわかるととても嬉しいわけです。ちょっと贅沢すぎる願望かもしれませんが。

再生している曲の演奏中のプレイヤーを表示するのは無理でも、曲単位のクレジットを表示するのはそんなに難しくないはずです。ここまで便利な世の中になったのですから、メーカーとレコード会社が協力して是非とも実現してほしいものです。

でも、私の場合ライナー・ノーツやクレジットを確かめるために結構頻繁にCDを引っ張り出してくるのですが、もしこの機能が本当に実現されたら確実にCDを引っ張り出してくる回数が減るでしょうね。そう思うと、紙ジャケCDファンとしてはちょっと複雑な気持ちもあります。。。

Comment(6)

コメント

koya

賛成です。まったく同じことをここしばらく考えていました。そのためにはiTunesにクレジットのためのフィールドを設ける必要がありますね。また、歌詞はあっても、クレジットまでの情報を網羅したポータルや検索エンジンはありません。そういうのがあると、ドラマーつながりとかギタリストつながりとかで関連楽曲、関連アーティストをたどって聴いていくことができて便利ですよね。iLikeやPandoraとは違った音楽サービスができるかも。

伊藤靖

Koyaさん、コメント有難うございます。

やはりそう思いますか?絶対あるとウケますよね。おそらく、iTunesがデータとして持ってくれれば、あとはXMLで提供するだけだと思いますので、iLikeやPandoraでも検索できるようになると思います。

minami

iTunesの初期からのユーザーです。
確かに便利ですよね。
「情報を見る」から情報の画面を表示させて、そのコメント欄に書き込むことをちょっとやったことがあります。でも、面倒なのでやめました。
今のバージョンだと、歌詞まで表示できるようですし、Podcastは送り手側の情報がiマークをクリックするとでてきますよね。誰かが(もちろん関係者)やろうといえばすぐにもできることだと思います。
是非やってほしいですね。

himat

CDDB使えば可能ですよ、但し何処まで丁寧にデータ登録されているかに依りますが。
完全登録であれば歌詞やジャケットだけでなくライナーノートまで登録可能なようですが、残念ながら、今のところ、そこまで丁寧に入力されたデータにはお目に掛かったことは有りません。
MusicID使えば、今聞いている曲から検索することも可能です。
2005年発売の物で単体プレーヤーに組み込まれ、携帯電話で更新可能な物が有ったけど、後継機は出てきませんねー、ライセンス供与のコンポ組み込みのものは近々発売されるようです。
組み込みデバイスとしてのライセンス供与も有るしソフトウエアベースでも勿論使えるので、iPhoneであれば、やろうと思えばすぐにでも可能でしょう。
但し、あくまでもやろうと思えば、の話で、多分ライセンス料絡みで、ぜ~ったいにやらないでしょうね。

伊藤靖

minami様、コメント有難うございます。

ジャズやボサノバが好きなリスナーには、歌詞よりもクレジットやライナーノーツですよね。本当に誰かに実現してほしい機能ですね。

伊藤靖

himatさん、コメント有難うございます。

そうですか、実現可能なところまできているんですね。技術的には可能だけど、いろんなしがらみがあって実現が難しい、といったところなんでしょうか。

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