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イチゴでジャンプ?(農業リープフロッグ)

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こちら、最近話題のラオス産"高級"いちごです。

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日系の農園で栽培されたもので、空輸でビエンチャンにも供給されているとのこと。
コーヒー産地としても有名な南部の高原地帯や北部の山岳部などでは、この季節いちごが収穫できるそうです。

お値段はそこそこしますが、安価なインドシナ産と比べると甘さも味の濃さも見た目もかなりのレベル。

タイやラオスで見かける日本から輸入しているものに比べるとかなりお買い得感あります。

現状では、高付加価値農産品かあまりないラオスですが、日本の技術でいちごがラオスの特産品になる日が来るかも?
いちごに限らず、比較的小規模で高付加価値な作物を作ってきた日本の農業がラオスで活躍できるチャンスはたくさんありそうです。

新興国の農業の発展というと、灌漑設備の充実とか、栽培指導でコメの収量を上げるとか、生きていくための食糧確保、貧困の解消という観点が多いですが、これぞ特産品というような稼ぐ旗印になるような産品を育てる、それをトリガーに6次化も含めて、いっきに高度化する、というようなリープフロッグ型の発展こそ求められるのではないかと思います。

農業はラオスの重点注力産業のひとつになっています。高付加価値産品の生産、輸出のほか、アグリテック、有機農業の促進、ハウスや肥料など農業資材の生産や流通、農業機械の製造販売なども含めて、まだまだスキマがたくさんあいています。最近は中国の進出が勢いを増しているようなので、お早めに。(^_-)

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