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外資系マーケ担当としてのクロスカルチャーな仕事と日常

お役職付ける?付けない?

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弊社では、社長始めとして全員が「○○さん」と「名前+さん」で呼び合います。
私の知る限り外資で肩書きを入れて呼ぶ所は無いので、欧米のスタイルに感化されているのだと思っていました。

でも考えてみると、外資では役職が「コンサルタント」、「ダイレクター」、「プリンシパル」、「アソシエイト」、「シニア・バイスプレジデント」などなど。カタカナで長いのです。
課長や部長と比べて言い難いというのも、ひとつの理由なのかもしれません。

先日ある専門誌の営業の方からお電話を頂き、「石川マネージャ、石川マネージャ」と連呼されてしまい、慣れていない私は少し気恥ずかしいく感じました。
その方に、申し訳ないけれど肩書きは無しでお呼び頂きたい旨お伝えした所、「他の外資の広報からも同様に言われた事があります。済みません!」とお詫びされてしまいました。

そこでハッとしたのは、自分も気を付けないと同じような事をしているかも知れないということです。
お客様とお話する際に、日頃「○○部長」と呼ばれている方を「○○さん」とお呼びしていたら、やっぱり違和感をお感じになるかもしれません。
私が広報としてお会いするお客様の場合は、営業がどのようにお呼びしているかに倣うようにしています。
でも、いつものくせでついついさん付けに戻ってしまうのですよね。

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