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ヤルキ、ゲンキ、ユウキ、ホンキ、○○○、あなたは5つ目に何を想像しますか?あと素敵なタイ旅行は好きですか?

▼3人の美人ギャルサーファーをどう処理するか?

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いやー。
2023年もあっという間に大晦日が来た。

ブログネタはたくさんあるのに、なかなか更新できなくてこうやって年末ギリギリに急かされるようにして更新する。やることなすこと、いつもギリギリだ。

ギリギリの水着を着たグラビアアイドルは嫌いではないが、いつもギリギリに慌てて作業する自分が嫌いだ。

そして今年も、計画したのにやらなかったことがたくさんあった。
興味があるのに実行出来なかった小さな予定もたくさんある。

「積みあがった本」
「買ったけど来てない服」
「買ったけど開けてない通販の箱」

これらは、ほとんどの現代人が体験すること(?)だと思う。
物理的な実体がある本なら良いが、実体のない電子書籍になると部屋に本が積みあがっている感覚がないから厄介だ。

スマホのフォルダに読んでいない本が溢れているが、記憶の隅に追いやられて、それらの本に気付かなくなってしまう。あるいは購入したことすら忘れていて、新しい電子書籍を購入しようとしたときに、購入履歴で気付く。

酷い時は、電子書籍通販サイトの商品説明の画面に「〇年〇月に購入しています」と注意書きが表示されて、昔に購入していたことを思い出す。もうこうなると「おじいちゃん、さっきご飯食べたでしょ?」レベルのボケ化である。

ま、でも意外とこんな風に色んな物事や情報を忘れてしまったり、忘れさられてしまう出来事が、世の中で増えているんじゃないだろうか?それは、物や情報が溢れすぎているせいかもしれない。

女性のサーファー

つまりG@@gleやAm@zonが悪い。(横暴説)
いや違う、迫りくる荒波のように情報がやってきて、脳がそれらの情報にうまくフィルタをかけられていないのではないだろうか。ほとんど進化していない脳にとっては、情報の入力が多すぎるのである。

例えば男性諸氏に問うが、ひとりで海へ行き、荒波でビキニを着た3人の美人ギャルサーファーがサーフィンしていたらどうだろうか?

普通の独身男性なら、鼻の下を伸ばしながら3人をまんべんなく時間をかけて吟味(?)すると思う。私なんかは女性を直視できないタイプなので、何か作業をしている振りをしながら横目でこっそり見ると思う。

つまり3人に視線を集中して、3人の違いについて比較したり、自分の好みの顔かどうかや、身長や胸の大きさ、肌の色などあらゆる情報を取得する。

たぶん、色んなタスク(作業)をサクサク処理したりスケジューリングが得意な人は、好みの女性のタイプがはっきりしていて、俺は胸が大きくて色白しか選ばないとか、高身長しか興味がないなどの拘りがはっきりした人なのではないだろうか。

言うなれば基準に厳しめの人である。だから基準を超えてこないタスクは簡単に捨てるか適当にあしらうことが出来る。理想に関係ない無駄を容赦なく断捨離できるのだ。

しかし、この3人の美人ギャルサーファーが自分のところへやってきて、3人から同時に食事の誘いを受けたらどうだろうか?

恐らくほとんどの人が、ありとあらゆるシチュエーションを想像して、ものすごく困り、思考が停止するレベルで困惑するはずだ。

これは極端な例だが、ギリギリでしか物事をやれない人は、日々様々なことに困惑していて、タスクのひとつひとつを吟味するのにとても時間がかかっているのではないだろうか。しかもそのタスクスケール(総時間)が分かっていないのだろう。

うーん。我ながら横暴な仮説だ。
だがこのブログを読んだ人が面白ければそれでいい。

さらに、もしも10人の美人サーファーが同時に食事に誘ってきたら、もうパニックである。中にはその嬉しすぎる状況から、なぜか走って逃げだす人もいるだろう。こんな風にタスクスケジューリングが苦手な人は、状況がうまく把握できていないのだ。

これは、性格もあると思うが、タスク管理以前の問題だと思う。
タスクがどのくらいの規模で、実行にどのくらいの期間が必要かという感覚が人によって大きく差があるのではないだろうか。

例えば、年商10億円会社の社長さんなら10人の美人ギャルサーファーを連れて、海の家を占領するという選択肢を簡単に実行することが出来ると思う。

しかし、年収400万円程度のサラリーマンならこの幸運な機会を絶対に逃すまいと、与えられた短い時間の中で、10人の中から必死に自分にとって理想なひとりを選ぶだろう。もしくは日をずらして10人全員に会おうとする強者もいるかもしれない。

この理想と選択肢の絞り込みが、タスクコントロールのひとつのポイントではないかと思う。強い理想があれば強いビジョン(基準)を作り出し、選択肢がそのビジョンの幅に収まっているか容易に判断できる。

だから、強い理想がある人は、どんどんタスクを取捨選択して前に進んでいけるのだ。
そう結論を出した時に、自分には強い理想がないことに気が付いた。
強い意志ではなく、強い理想を持たないことが問題ではないだろうか。

最近の若い人達は、家も車も持たず夢がないと誰かが嘆いていた。本当かは知らないが、もしそうだとしたら若い人には理想がなくて無関心になっているのかもしれない。
では、どうすれば理想を持てるのだろうか。

「理想=想像するイメージ」と考えれば、すべての人間が理想を持っている。
だが、雲がかかったようにボンヤリとした理想を持っている人が多いのではないだろうか。

私が思うに「理想的な理想」を持つ方法は「追及と体験」ではないかと思う。
物事を追及できるのは自分の好きなことだからだ。

だから、やることなすこと全て自分の好きなことだけやり、仕事もできるだけ自分の好きなことと関係する職種・業種を選ぶようにする。休日はもちろん、その自分が好きなことだけをやる。そうすれば、タスクコントロールやスケジューリングが苦手な人も、サクサク動けるようになるのではないだろうか。

例えばガンプラが好きな人なら新しいプラモデルを見た時に、どのように組み立てて、どのくらい時間がかかりそうか、なんとなく想像がつくはずだ。

その時に、どこのパーティングラインを消す必要があり、どこにパテ盛りしてヤスリがけをするかや、どこを改造してクオリティを高めるかなど、段取りが自動的に頭の中で展開されると思う。

そして、そうした人がガンプラの企業で働いたり、物作りの現場で働けば、関心があるのでタスクのコントロールに余裕があって、ギリギリにならないと作業できずに苦しむということも減るのではないだろうか。

さらに深く考察すると、理想に雲がかかって見える人は、理想のポジションに立てていない可能性がある。つまり理想に関係のない物事に深い関わりを持ってしまったり、大して興味がないジャンルなのに、世の中でそれが流行っているからといって手を出してしまっている可能性も否めない。

必要のないタスクを追っているうちに、世の中からの強風で自分の人生の立ち位置が理想からズレてしまっているのだ。

今すぐ自分の好きなことだけしているか、自分の好きなことが絡んだ仕事をしているか、本当に好きなことだけを趣味にしているか、心から人生を楽しめているかをチェックしてみて欲しい。

そして、理想以外のことは忘れたり捨てたりして、理想的な人生のポジション(立ち位置)を目指してほしい。

そうすれば、自分の得意なタスクだけが自分の周りに集まってくるし、無駄なものを購入してしまうこともなくなるかもしれない。要するにそれぞれのタスクが自分の得意分野であり理想がはっきり見えていれば、タスクコントロールも容易になるだろうという仮説だ。

余談だが、理想を持つのは出来るだけ早くした方がいい。
なぜなら例えば、年齢が上がればあがるほど、女性の好みに理想があっても年齢差で選べなくなったり、女性から選ばれることも減る。年齢が上がれば上がるほど、金や時間など色んな制約で理想を偽装しなければならなくなるのだ。それを身をもって実感している私がいる。

だから若い人なら出来るだけ早く理想のポジションに立った方が良いし、年齢がある程度高い人は、過去に掲げた理想から今に至るまで人生がどう変化したかを思い出し、新たに強い理想を掲げなおして、自分の立ち位置を調整してみて欲しい。

本屋へ行くとタスクスケジューリング系の自己啓発本がたくさん並んでいる。
それを見ると、世の中ではタスクコントロールに悩んでいる人が多いのだと思う。

国民から選ばれた政治家ですら、自分の掲げた公約が実行できるか分からないボンヤリとした理想を持っている人が多いのだから、期限日直前に絶対に終わらせなければいけないタスクに着手して徹夜してでもそれを終わらせる私のようなギリギリな人達は、実はすごい(?)のかもしれない。

むしろギリギリでやった方が火事場のくそ力的な感じで良い仕事が出来たりする。
だがギリギリでやると精神的に非常に苦しい時もある。

だから来年は、私も自分の理想のポジションに立つため大いに理想を追求しようと思う。そんなことを思いながら、今から理想の部屋を求めてギリギリの年末大掃除を始める。
しかし、どこから手をつけたら良いかが分からない。

もう読まない本を捨てようと本棚を見てみると、本棚の隅に夜に一人でみるDVD達が並んでいる。そのDVD達は、おおかた内容や見た目の好み(理想)は一致しているのだが、いくつか不一致なものが混ざっている。これを見て、本能的な理想もブレるのだろうか?と自問自答した。

昔の知り合いに、タイプではない男性に告白されて付き合ってみたら、意外と長続きしたという女性がいた。本能も体験から影響を受けて変化するのだろうか。理想の持ち方に男女に違いはあるのだろうか。

そんなことを感じつつ、あと数時間で日付が変わる時計を見ながら、年末大掃除はやめようかと今考えているところだ。
まぁ、そんな訳の分からない謎の自己啓発ブログを読んでくれてありがとう。

来年もひとつ宜しくお願い致したく候。

良いお年を。

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