クラッシックで高級感のあるノートを使おう
最近は、EvernoteやSpringpadなど便利なメモサービスは多いが、直接紙に書き込みたいときもあります。紙に手書きで書き留めることで記憶に残りやすかったり、頭の中が整理できたり、紙も捨てたもんじゃない。
そこで僕が衝動買いアイテムをご紹介です。
購入したのは、ITO−YAのノーブルノート。紙の質感にこだわったノーブルノートは国産メーカー「LIFE」社とITO−YAの共同開発製品。クラシカルな表紙デザインも人気の理由。金色で「LIFE」の文字が刻まれています。
特徴は、高級紙を使用しておりは、クリーム色で目に優しく、さわり心地もなめらかで書きやすいところです。厚みもあるためインクによるにじみや裏ぬけが少なく、特に万年筆による筆記におすすめです。中性紙のため、永年の保存にも適しています。また表示はクラシカルなデザインに背の黒い製本テープが、とても気に入っています。
僕はA5サイズ方眼タイプを購入しましたが、サイズは他にB5、A6、B6、紙は横罫、方眼、無地など目的にあったタイプを選択でききます。
書きやすく、持ち歩きやすく、大切に使いたくなるノートです。
後藤康成(ごとう やすなり)
フィードパス株式会社 CTO 兼 feedpath Calendar 事業統括
シリコンバレー・ベンチャーを経て2000年ネットエイジ入社。ネットビジネスのインキュベーション案件およびテクノロジー投資案件などを担当。技術開発担当取締役、ngi group 執行役CTOを歴任しビジネス&テクノロジーと幅広い経験を持つ。2005年クラウドからビジネスアプリケーションを提供するフィードパスを設立する。ブログエンジン、Zimbraの日本市場展開。現在ビジネススケジューラーのfeedpath Calendar事業統括を担当。 著書として「Web2.0 BOOK」など。自身のブログはBlogot Twitterアカウントは feedpath
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