「てのひらプリンタ」と「究極のToDoリスト」
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「てのひらに乗るサイズの小型プリンタ」ではなく。
主にテキスト情報などを、そのまま「てのひら」「手の甲」にダイレクトで印刷してくれるようなプリンタがあったらなあ、とふと思いました。
究極のToDoリストである、「マジックで手にかきつける」を手軽に実現するためのものです。
「シリーズもののマンガを、だぶらないで購入するため」でもあったり、「きょうの訪問先住所」であったり。わたしの場合はあきらかに前者ですけど。
生体に印刷する技術そのものがたいへんだと思うのですけど(笑)
それが出るまでは、タトゥーシールで流用するしかないですね。
コスト高になるので毎日使うのはちょっとつらいですけど。
もしろん、肩のところに「CV-01」とか「CV-03」とか赤く染め抜くというのもありです。
普通のシールで済ませるのなら、こういう方法もあります。
3センチ四方くらいの小さいシールに、ToDo情報をとても小さい文字で印刷しておくのです。
手を自分の目のところまで近づければいいから、文字の判別さえできればOK。
シール自体のカラーが肌の色に近ければ、はたからみてそれほどの違和感はないはず。
そのToDoシールは必要があればディスプレイやノートに貼り付けて、あとで整理するとか。
自分は実践するほどの短期的ToDoを持ち合わせてないけど、とりあえず思いついたので書いておきます。こんなのやってる人、やろうと思う人、いるかなあ。
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