【記事紹介】コネクテッドカーと自動運転技術が作る未来(前編)
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ZDNetに「スマートマシン時代の到来」というテーマで連載させていただいており、第五回の記事は「コネクテッドカーと自動運転技術が作る未来(前編)」というタイトルで記事を寄稿しました。
詳細はこちらから
http://japan.zdnet.com/article/35058706/
クルマとITの2大産業の融合に、新たな市場としての期待が集まっている。
1月4日から米ラスベガスで開催された「International CES 2015」の基調講演では、IntelやSamsungに加えて、Mercedes Benz、Fordの自動車メーカーが講演した。CES 2015では、トヨタ自動車、GM、Hyundai、Volkswagen、マツダ、Audi、BMWなどの自動車メーカー各社も出展。家電やITのイベントでありながらも、自動車メーカー各社にとっても常時インターネットに接続し無数のセンサを搭載した「コネクテッドカー」や自動運転技術を披露する場にもなっており、巨大な走るコンピュータとしてのクルマへの注目度が高まっている。
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