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Appleの「Magic Mouse 2」にアニル・ダッシュ氏が「このデザイン、冗談かと思った」と苦言

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Appleが新しいiMacと一緒に発表した一連のMagicシリーズの周辺機器(マウス、キーボード、トラックパッド)はこれまでの乾電池式からLightningケーブルで充電できるものに生まれ変わりました。mouse.jpg

マウスの電池を変えるのが苦手だったので、これは大歓迎。Magic Mouseのあのうすーい金属のフタの感触がなんとなく怖かったんで。それに、うちにはiPhone用のLightningケーブルがいたるところにささってるので、すぐに充電できるし。

ところが、いつも面白くて役に立つブログを書いてくれているアニル・ダッシュさんがマウスのデザインがヒドイ、と苦言を呈しています。

いわく、マウスの充電ポートが底面にあるなんて、デザインにこだわるAppleらしくない。ケーブルを接続している画像を見て最初は冗談かと思った。ケーブルをこれまでの有線マウスのようにマウスのおしりに付けてくれれば充電しながらマウスを使えたのに、と。

これは、Apple製品に関する著作をたくさん書いているスティーブン・レヴィ氏がMediumの記事で、Appleがいかに製品のディテールにこだわっているかを紹介したことを受けた記事。レヴィさんの記事では、Appleのデザインチームがマウスがデスクトップをすべる音にこだわって改良を続けたエピソードが紹介されています。

ダッシュさんの「充電しながらマウスを使えたのに」という嘆きに対してレヴィさんは充電は数分で済むんだし、これまでは乾電池を入れ替える間マウスを使えなかったんだから、それよりいいじゃないかー、と新しいマウスを擁護しています。

私もマウスのしっぽはおしりにあった方が自然だと思っていたんですが、アイティメディアでもおなじみの、カメラやApple製品や古道に詳しい荻窪圭さんのこのInstagramを見たら、これはこれでかわいくていいなーと思っちゃいました。へそ充電!

[追記]有線マウスのケーブルがついてるのはおしりではなくて頭だろう、というご指摘をいただいて、たしかにそうかもと思ったんですが、そういえばどっちが頭なのかわからないので、そのままにしちゃいます。

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