Apple Watchのバンド、意外と簡単に自作できそう
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ゴールデンウィーク恒例のだんなの実家訪問で、マカー3兄弟が集合。3人とも腕に「Apple Watch」巻いてるんだろうなぁと思いきや、次男は一番人気の黒バンドのSportを予約してしまい、まだ持っていませんでした。長男(うちのだんな)は予約開始日に白のSportを予約したので4月24日に届いています。
三男は5月に入ってからビックカメラで38ミリのミラネーゼループを購入。この人が一番冷静。
38ミリなら私の細腕(直径手首周り14センチ)でもなんとかかっこつくかなと思ったんですが、やっぱり腕時計をしてるというよりされてる感じでした(写真取るの忘れた)。
ミラネーゼはひんやりして気持ちよかったけど、もうちょっと華奢な感じのバンドもほしいかも。
と、思っていたら、「iPhone 6 Plusを曲げてみました」で有名になったルイス・ヒルゼンテガーさんが、市販の腕時計バンドとドライバーでApple Watchの着せ替えバンドを作る方法を紹介してくれました。
うちのだんなは金属負けしたりあせもができたりするので、夏に向けてせめてバンド部分だけでもお肌にやさしい素材のものに変えた方がよさそうです。
Appleもサードパーティー向けにバンド製作のガイドラインを公開したので、これも参考にしつつ、着せ替えバンドを作ってみてはいかがでしょう。
ヒルゼンテガーさんが紹介していたのとは違いますが、日本でも同じようなドライバーを売ってます。わずか238円ですよ、奥さん。
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