Microsoftタブレット「Surface」の登場でテーブル型PCは……
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Microsoftの18日の発表はオリジナルタブレットでしたね。なんでロサンゼルスでやったのかは謎のままです。
タブレットの名前が「Surface」ということで、じゃぁSamsungが出しているテーブル型PCはディスコンになるのか? と思ったら、タブレットのSurface(ややこし)のページの一番下に小さく「MicrosoftのPixelsense搭載のSamsung SUR 40をお探しですか? でしたらwww.pixelsense.comへ行ってください」と書いてありました。
これまでSurfaceという名前だった技術がいつの間にかPixelsenseという名前になったようです。幸い(?)、テーブルPCはあまりメジャーになっていなかったので、せっかく商標登録したタブレットにふさわしい名前を有効に活用しようということなんでしょう。
タブレットのSurface、CPUとかGPUとかストレージとかバッテリーとか対応ネットワークとか、詳細なスペックはまだ発表されていないのですが、されたらおいおい記事をアップデートしていく予定です。どこがハードウェアを作っているのかも気になるところですし。
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