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「Delphi 2009 Handbook」翻訳企画続々

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キックオフから帰国し、時差ぼけを感じる間もなく、あわただしく活動しております。

そんなわけで、サンフランシスコ空港でちょこちょこっとやった以外、あまり進捗のない「Delphi 2009 Handbook」の翻訳ですが、レビューの方は順調に進み、来週早々には、全3部中の、第1部、第2部を入稿できそうです。

そんな折、著者本人から、ブログで紹介したから見てね、と連絡がありました。

おー、日本語以外にも、ドイツ語、スペイン語に翻訳されるんだ。ロシア語もほしー。確かに、ロシアは学校教育で大々的にDelphiを取り入れるなど、Delphiが盛んです。New Zealand English? なんですかそれは。

当初の計画では、今頃翻訳は完了して、新しい仕事に専念せねばと思っていたのですが、なかなかそうもいかず、もう少し週末を消費してしまいそうです。

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