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開発ツールビジネスの再生に格闘。マーケティングの視点で解説

プロモビデオ作ってます

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現在、製品の概要を紹介する簡単な2分ぐらいのビデオを数本つくっています。

CodeGearのマーケティング活動は、製品をよく理解いただいているお客様向けのものが多く、本社からまわってくるプレゼンも、新機能の紹介ばっかりで、本来の製品を分かりやすく紹介するという部分がおろそかになっていると感じていました。

それを補うアイテムのひとつとして、短くて軽いビデオを作っています。ちょっと前までだと、ビデオ製作といっても、結構大掛かりで、それなりにお金をかけていましたけど、今は、ほとんど自前でできる状況。

音声収録も声だけ専門の人にお願いしたものの、収録・編集は自分のVAIOで済ませちゃいました。夜、会社の会議室で収録したのですが、壁の向こうで長電話する人の声を拾っちゃった以外は問題なく終了です。

映像の編集には、いつもイベントの録画ビデオ作成でつかっているソフトをいくつか利用しています。画面のキャプチャと編集にはCamtasia、ビデオの効果とか細かい音声との合成などには、VideoStudioを使っています。これらも、数万円のソフトですからねぇ。数分のビデオ製作に数十万円也だった数年前とは、比べ物になりません。

Video

以前も紹介したような気がしますが、こちらがCamtasia。画面下のタイムラインでキャプチャした画面操作の長さを調整して、別途収録した音声と合わせるわけです。

なんでも自前というと、人件費を考えていないだろう、といわれかねませんが、内容に詳しくない制作会社の人に内容を理解してもらうミーティングに膨大な時間をかけるなら、自分で手を動かしちゃえ、とも思います。

要はバランスなんですが、製作だけに没頭して、並行してやっておかなければならないウラの仕込みを忘れてしまうと、マーケティングとしてはよろしくないわけです。

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