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開発ツールビジネスの再生に格闘。マーケティングの視点で解説

進捗報告、とはいえイベントの宣伝になります

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最近の飲食店の店員にありがちな言葉遣いみたいなタイトルで失礼。そういえば、オフィスの1Fにあるコーヒーショップでは「大変失礼致します」といってお金を受け取ります。大変失礼するのが分かってるんなら失礼しないようにしてくれよ、と苦笑しながら、コーヒーを買うことになる。

さて、雑談はさておき、ここ数週間調整していましたデベロッパーキャンプ(3月6日、目黒雅叙園にて開催)の概要が固まってきました。ちょうど開催まで1ヶ月となりましたので、本日よりセッションタイムテーブルを公開し受講受付を開始しています。残念ながら今日時点で、セッションが2枠埋まっていませんが、面白い内容を企画していますのでいましばらくお待ちください。すでに今の内容で受講セッションは決められるという方は、ぜひお申し込みください(事後の変更も可能ですので、ご安心を)。

今回、来日を予定しているのは、Michael Swindellという現在製品部門の責任者をしているバイス・プレジデントです。たしか以前、シニア・ディレクター時代に来日したことがあります。彼が現在の製品部門の全責任を持っているので、製品戦略やリリーススケジュール、製品スペックなど、もろもろの説明をするにはうってつけであり、また、日本からのインプットを直接するにもよい相手です。

彼は、現場からのたたき上げで、いわゆる管理のための管理職ではありませんから、開発者の皆さんとの直接的なコミュニケーションにも最適だと思います。詰め込みスケジュールの中、成田エクスプレスに乗せる1時間前ぐらいに、コーヒーブレークの時間を設けて、通訳さんといっしょに皆さんと懇談する機会を作ろうと考えています。

ということで、ぜひお申し込みを。本当に、イベントの宣伝になりました。大変失礼致します。

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